小説『幸せ』の抱えている、実は重大な問題点
『幸せ』(https://note.com/amisima7/n/n0db58ce27243)
は、魔法学校の8年生が、二十四時間限定、使用魔法は一つというルールのもとで合格を目指す作品なのですが、実は4話において、重大な欠陥がある、というのが知人の意見でして。
私としては、
①それ、やっぱり欠陥かなあ?
という意味合いと、
②みなさん、それに気づくかなあ?
という興味から、改訂はしていません。
皆さんはどうお読みになるか(なったか)、
そこにものすごく興味があります。
※ ちなみに
自分でいちばん好きなセリフ回し
ってのもあります。
これは言ってしまったら恥でありますのでww言いません(^_^;)。
それでも地球は回っている