12月2日 マルキ・ド・サド(サド侯爵) 没日

邪悪かつセクシァルな小説


正直そういうのに魅せられる

書かずにはいられなくて書く、読む

なぜだろう

嫌悪する人もいるのに

なぜだろう



12月2日 マルキ・ド・サド(サド侯爵) 没日


1814年。

フランスの小説家。

サディズム(サド)と言う言葉の由来はこの方から。

1740年生まれ。

74才でした。


「悪徳の栄え」は未読。

「マルキ・ド・サドのジュスティーヌあるいは美徳の不幸」初版のみで師匠と思っている。

神はなにゆえ信心深いジュスティーヌを傷つけ、ふしだらなジュリエットを無傷でおいたのか。

そこを考えるとほんとしみじみしてしまう。


この方の他には、ポーリーヌ・レアージュという方が心の師匠です。

「O嬢の物語」。

よい子は大人になってから読んでね。

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NN/わがまま旦那と再同居開始(>_<。)ウットーシー
それでも地球は回っている