逃げられる立場、逃げてもいいけど誰かが困る立場
minipさんの本日の投稿見て、あ。ってなった
こどもや家事をバトンと考えれば、渡せる相手がいれば渡してしまう。
でも家事担、育児担の側は最終ランナーだ。
バトンを渡す相手がいない。
たまに代走が出る。
運が良ければ。
そんな程度。
他の誰でも投げ出せるのに最終ランナーだけは投げ出しちゃいけなくて、投げ出すとものすごく非難受ける…
どうして最終ランナーだけが。
その点に、minipさんは答えを言っている。
幸福。不幸。不平等。
人権活動家も家事子育ては、家事担当側に押し付けがち。
そんな現実にちょっとだけ、目を向けようよって記事。
私めちゃめちゃああ!ってなったので。
ご一読いただけたら幸いです。
育児者は、つらいのよ。
どんなに愛があっても。
それでも地球は回っている