12月5日 バミューダトライアングルの日
信じらんない!
マリー・セレストの翌日がバミューダトライアングルの日ってどうよ
マリー・セレスト自体が5日って説もあるのよ
怖すぎるわ…
12月5日 バミューダトライアングルの日
1945年、大西洋上で米軍機が突然消息を絶ったことからの命名。
バミューダトライアングルは、フロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ三角形の海域。
この海域では、それ以前から多くの船や飛行機が行方不明になっているといわれ、いつしか「魔の三角海域」、“バミューダトライアングル”と呼ばれるようになった。
ただ…
実際には、この海域のみ遭難事故が多いというわけではないらしい。
“伝説”が一人歩きして以来、映画や書籍やテレビで取り上げられるし、話題性ますます広がって、いつしか
付近で起きた事故
とかまで
三角内の出来事
として扱われるようになっていったとのこと。
とくべつ遭難が多発する地帯なわけではないらしい。
知らなかった…
※ 伝説、風聞ではこう
昔から船や飛行機、もしくは、その乗務員のみが消えてしまう場所だという伝説がある。
この伝説に基づいて、多くのフィクション小説、映画、漫画などが製作されている。
↑ウィキほぼまんま引用↑
超常現象を扱うメディアによると、
通過中の船舶や飛行機が突如何の痕跡も残さず消息を絶つ海域
とされ、消息を絶つ直前に
コンパスや計器の異常
等の兆候があるらしい。
100年以上前から100を超える船や飛行機、1000以上の人が消息不明となっているとされてるけど、“事件”について書かれた記事ってのはたいがい、
引用時に内容を誰かが勝手に改変
してることが多いらしい。←なにーっ!?
単なる遭難や事故を“怪事件”に
してしまう例や、
関連書籍等で事例として取り上げられた事件の記録が実在しない
みたいな、完全な作り話もあるそうです。
うっわー。
なので昨日のマリー・セレスト号よりは怖くなく書けました。
マリー・セレストはまだ何となく怖い…