関係者から聞いたどうでもいい話62〔R18有料記事&購入者様も他言無用で願います。今回は特に不快な内容、表現も伴いますので、年齢越境は絶対しないで、させないでください〕

信頼できる人から聞いてますが、証拠・証明はできません。
今回記事がR18なのは、覚せい剤についての言及をしているからです。
いつもなら付記する

“ほんとだろうが嘘だろうが、たぶん誰も傷つかないだろう内容です”

がないのは、健康を損なうことにつながる内容であることと、アンダーグラウンドなネタであること、さらに常習性の強いものであるゆえに、どなたも絶対に関わらないで欲しいという、私なりの真剣な祈りのゆえです。


△娘を△△△漬けの恐怖


生娘をシャブ漬け。
こんな言葉を使う人間が、有名私立大学の演壇に立ったそうです。
どこで覚えたんでしょうね。
ドラマとか漫画でしょうか。
AVとかでしょうか。
それともこういう言葉を使うお知り合いがいるのか・・・

アンダーグラウンドな方々の符丁ですよね。
商売のコツを語るのに必要ですかね。
必要ないですよね。
通常の言葉で言うと、

未経験、もしくはそれに準ずる女性らに、リピート顧客になっていただく

ですよね。
何で後者でなく、前者が出てくるのか。
多分、多分ですよ、i氏は普段から、そういう表現を用いていたか、使わないまでも脳内に蓄えていたのだと思います。


本格ヤクザもののライターさんに聞いたこと


子供番組のシナリオライターとして、200本以上の脚本を書いてきた私には、様々の作品を渡り歩いてきたライター仲間がいました。
アニメはアニメ、実写は実写な住み分けが多い世界なのですが、私がどっちもやってきたせいか、経歴の異色な作家さんのほうが交流がありました。
Mさんもそのお一人で、師匠は『女囚さそり』や『ワイルドセブン』の神波史男氏(故人)。
実録ヤクザもの等で、師匠と共同脚本もされてきた方です。
経歴も相俟って、一緒にホラー作を作っていたときなどは、ソープに沈められた女性の幽霊譚のプロットを持ってらして、私たちライター側は大絶賛でしたけど、プロデューサーは真っ青になって、言葉に詰まっていました。
その作品内容と、酒の場で幾度かにわたって話していただいた内容ゆえに、i氏の件は今日の私を、こうもめちゃめちゃ怒らせているのです。


シャブ漬けのしかたにもいろいろある

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それでも地球は回っている