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ピュアだったころに探してることの答えがあるのかもしれない

好きなものや何かに夢中に
なったことはある。

けど、どれも寝食忘れる程の
情熱と熱意はなかったかもしれない。

子どもの頃に遡って考えると
当時からそのままの自分でいたいと
願い続けていたことに気づいた。

今も根底にあるけど、
それをただ純粋に願っていたように思う。

この記事に着地点はないけど、
こうやって自分と向き合う時間を
持てることは純粋にいいなと思う。

毎度自分の深掘りができて非常に面白い。


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