SDGsバッジは外国人から「謎のカルト」と思われている…SDGsが通じるのは日本だけという残念な事実
SDGsに世界の国々はどのように取り組んでいるのか。イギリス在住で著述家の谷本真由美さんは「実は、他の先進国ではまったく知られていない。生真面目に取り組んでいるのは、国連が大好きな日本だけだ」という。
日本ではここ数年SDGsが大流行です。
SDGsとは「持続可能な開発目標」(Sustainable Development Goals)のことです。2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後に、2015年9月の国連サミットで「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された目標であり、加盟国の全会一致で採択されました。2030年までに持続可能でよりよい世界をめざすというものです。
17のゴールと169のターゲットから構成され、地球上の「誰ひとり取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。日本の外務省によれば「SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいる」となっています。
えぇ~😮真面目に取り組んでるの日本だけとは…日本人は"多国籍な町内会"である国連が大好き⁉️
何だかいつもながらガッカリしましたね。
元の記事はこちらです。続きが気になる方は飛んで下さい。
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https://president.jp/articles/amp/65587?page=1
更にガッカリというか許せない記事を見ました。↓↓↓↓
小池百合子、明治神宮外苑の「樹木1000本伐採」容認に「あかんやろ」「余計なことしかしない」と非難囂々
良く調べるとこうゆう事でした。
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に、しても神様が宿る歴史ある樹木を伐採するとは罰当たりなんじゃないですか😤
私は関西に住んでいるのでまだ参拝したことはないですが、明治神宮もどでぃーえすな神社でしたね。
最近、各地で桜の木も伐採されているニュースをよく見かけます。
桜の木は浄化や解毒作用があると言われています。
何か裏がありそうな…🤔
深く掘り下げると長くなりそうなので今日はこのへんで失礼します。
最後までご覧頂きありがとうございます。