ジャニーズ問題の背後にある超ド級の日本の闇
ジャニー喜多川の性加害者問題がが表面上、ＴＶ各局は、ジャニーズ問題について反省したふりをして終息を図って、この醜悪な問題を終らせようとしていますが、この背後にはこの上無いとんでもない超ド級の闇がありました。
ジャニー喜多川の少年たちに対する犯罪は彼が二十歳になる頃から繰り返し行われていた事が明らかになっています。
これはジャニーズ事務所の外部専門家による再発防止特別チームが8月に報告した内容です。
1950年代から2010年代までなんと60年以上に渡って少年たちに対する犯罪行為が行われていたいたのです。
そして、その背後には藤島大輔という日本郵船の取締役まで登り詰めた祖父を持つ日本の貴族のバックアップがありました。
そして、三井、三菱財閥の一角である日本郵船は商船三井などと同様に明治初期から日本のからゆきさん事業を推し進めていた人身売買の当事者の船会社です。
日本人を大量に奴隷労働させ、人身売買で財を蓄えたのが天皇であり、三井三菱などの財閥であり、日本郵船であり、そして、藤島大輔の祖父の藤島範平でした。
藤島大輔は犯罪行為で日本中に名の知れてしまったジャニー喜多川の姉のメリー喜多川の夫でジャニーズ事務所の創世記にその強力な資産と財政界の繋がりでサポート行っていたと言います。
からゆきさんの人身売買で私服を肥やした家系の人間が少年たちに対する犯罪行為とその奴隷的人身売買的な手法での人材商売で、戦後の新しい時代でも私服を肥やし続けていたのです。
この反社会的組織である特異な貴族階級である血脈を受け継いでいたからこそ莫大な資産を持つことが出来たのでしょう。
煌びやかな芸能界のその裏にある支配システムに1枚2枚噛んでいたのが、JAL123便墜落事件で加害者側にいたと思われる群馬県高崎市出身の中曽根康弘元総理大臣でした。
中曽根康弘は沢田研二と恋愛関係であったと言われています。
沢田研二とアメリカのレコーディングの時期と中曽根元首相のアメリカ渡航外交の時期がいつも重なっていて逢い引きを繰り返していたと言います。
中曽根は衆議院だった当時、1963年に設立された日本音楽事業者協会の初代会長に就任しています。
当時、沢田研二が所属していた渡辺プロの会長、渡辺晋は中曽根の後の音事協の会長です。
音事協とは芸能事務所のほとんどが所属している団体で芸能事務所同士の利害関係を調整する役割を果たすなどしていますが、芸能界全体に強大な力を持っています。
その初代会長が中曽根だったのです。渡辺プロと中曽根は持ちつ持たれつの関係であったと。
男色である中曽根は様々なタレントとの関係が噂されていました。
当時、ジャニーズとの関係も深くKinKi Kidsの堂本との関係も広く知られていると聞きます。
その中曽根はジャニーズ事務所を始めとする様々なタレントたちを買っていたと言われています。
この音事協は設立当初は芸能界からヤクザの影響を排する目的も持っていたようですが結局は非常に恐ろしい組織になったと言われています。
【参考動画】
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日本音楽事業者協会は強大な力を持っており、ホリプロ や音楽関係の事務所、芸能関係の事務所を傘下にしています。
そして政治家、警察、官僚、ヤクザ、財界とも深いつながりがあります。
日本銀行、三井 三菱系も繋がっています。
有名人になるには彼らと付き合わざるを得なく、それを暴露したのが飯島愛さんです。
日本のトップにいる腐敗した闇の支配システムは絶対に許しません。
亡くなったとしても地獄で閻魔大王に舌を抜かれ、鬼たちにお尻に熱々の鉛をぶち込まれる裁きを受けてると思います⚡️⚡️
