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えっまさか 自分が脳梗塞!になるなんて 生きる まる2
命の光が💡消えかけて、
病院で、最初 2週間は体調が安定せず、
でも、これからは、
消えかけた命の光をまた灯す作業。
先生も看護婦さんも全力で私の命と
向き合ってくれて感謝です。🙏
何より私が一番
自分の身体と向き合わなくとはいけない
でも、やっぱり不安はありました。😭
時々 ふと思い出して、
なぜか涙が😭でる時もありました。
先生もいるし、
看護さんもいるし
大丈夫。
だから自分の命を信じようっと思いました。
命ってそれほど尊い🌈
脳梗塞で倒れ、一人で家にいる時
とにかく氣力をもたそうっと
必死に身体が頑張ってくれたことを
ふと思い出し、
氣力がなくなっていくと
ほんとに全てが考えられなくなって
全てがどうでもよくなってきて、
最後に振り絞る力は、
大切な人への想い
そして、この身体が愛おしい、
まだ、地球🌏にいたい‼️
日常では、全く気づかない
ほんとに大切なことを教えて
くれているようでした。
歩くこと、ご飯を食べること、息を吸うこと
全部当たり前だと、
私たちが思っていることは
全部 身体が24時間 年中無休
ずーと ずっと 動きつづけているから。
息を吸うことだって、氣力がいります。
そして、食事だけでなく、色んなことから
私たちは、エネルギーをいただいていること
にも氣づかされました。
「だから、ありがとう 有難う」
あることが難しい だから、感謝の心。
「いただきます」
命をいただく感謝の心。
ちょっとした日本語のふしぶしに
人間の祈り🙏のような優しさが込められ
るのを感じました。
当たり前のように
私たちは、便利な世界を作った
が、
その代償に
私たちは
知らず知らずに、
ほんとに大切な人間の心を
失っているような
氣もしました。
どんなに便利な世界を作っても
私たちは、一人じゃ、絶対に生きていけない、
最後 命の光が消えようとしているとき
思いと言う温もりに命が光を灯している
ことにも氣つかされました。
そして、
「命は儚いから美しい」
日本ならではの、
美しさを感じる感性を
愛おしく感じました。
入院して、日々 命の光が💡
また、灯る.その儚さと愛おしさを
感じる日々で、私はひたすら
その命の光が灯ることを願い
観察しつづました。
入院と2日目の朝、
朝起きた時に、人がいる喜びと
生きていると言う日常の当たり前が
あまりに、愛おしくて、嬉しかったこと。
あの感動の感覚 身体が喜んでいる感覚。
生きているっていうのは
こう言うことなんだと感じました。
2日目から本格的に
命の光を💡灯す 命を観察する日々。
えっまさか 自分が脳梗塞!になるなんて
命の観察 まる1に続く
焼津の海の月明かり
友達が、送ったきてくれました。
この美しさに心奪われます。
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