超次元サッカーって軽い話ではなかった件①
こんにちはAmyです。
今回は私をオタクに引き摺り込んだであろう作品について話していきたいと思います。
その作品は、、、
イナズマイレブンです(正確に言えば初代(円堂守の時代))
正直、イナズマイレブン(通称イナイレ)を聞いて誰しも小学生向けのあり得ないサッカーアニメだと思うと思います。
私もイナイレを知った当初(小学5、6)あたりはそう思っていました。
クラスの男子や学校の出し物でイナイレを扱ったりしていたので存在自体や流行っていることは知っていましたが、アニメを見ていなかったり、どのようなキャラがいるのかも分かりませんでした。
そのあたりから私はキッズステーションという番組(アニメを24時間放送しているCS番組)を見始め、そこからあらゆる作品のアニメを見るようになりました。
ちょうど私がよく見る時間帯(夜の6〜8時あたり)にイナイレをやっていて見始めると、
ちょっとただのサッカーアニメじゃないやん!と私は思いました。
普通の小学生男子であれば、このシュートかっこいい!、俺にも出来そう!など思うかもしれませんが、
私はぶっちゃけキャラの技に良さがあったわけではなく、強いキャラ大体イケメンで、こんな中学生のキャラが意外と闇深くて話重すぎやろと思いました。
あと、円堂の敵となるキャラもただの悪いやつではなく、過去が深い!!
これはただものではない作品だと思い永遠と見続けました。