海を見ていた午後
松任谷由実さんの昭和の名曲。
突然、出だしのはじまりの歌詞が頭に浮かんできた。
あなたを思い出す…
この店に来るたび…
急にそのつづきが気にかかって、
すぐさま検索してみた。
一語一句、目が追う文字を眺めていたら
歌ってみたくなった。
で、録音してみることにした。
そう、いきなり、鼻歌風を
初見で。
気張らずに歌っている自分が
なんだか新鮮に思えた。
学生時代の忘れていた記憶が、場面が、
思い切りフラッシュバックしてきた。
心が柔らかくなった。
歌のパワー、マッサージ効果かなぁ。
音声、よろしければ、こちらから
どうぞ。