「得意」と「好き」って分けていいもの?
【書く習慣一ヶ月チャレンジ】
DAY7 最近悩んでいること
どうも。
ちょっと前に、仕事中に腰を痛めてしまったシロメガネです。
クラウドソーシングに登録し、お仕事を始めてから約10日ほど経とうとしています。
明日、久しぶりに食堂の仕事に行くけど、腰大丈夫かな。
何とかなって欲しいという思いを秘めながら、noteを書いています。
さて、最近悩んでいることと言われると。はぁー。
確かに私には悩みがある。だけどどこまでが悩みと言っていいのかが分からない。
悩みの線引きって難しい。
私にとっては悩みのつもりなんだけど、深掘りしていくと悩みというよりも理想が高すぎて、それを乗り越えるのに必死に考えてた、みたいなことが多々。
要は空回りが過ぎる。ということですな。
ハァー。もうつくづく私というものがいやんなっちゃう。
そうだ。
悩みといっていいものかどうか分からないが、あった
ライティング業務を始めてから
「はて?私って一体なにが得意なんだろう?」
「本当に私が好きなことってなんだろう?」
「興味あるカテゴリー?えっと・・・うーん」
みたいな底なし沼に陥りそうになることが、度々ある。
応募文を入力する時に、自己PRが必ず求められるものなんだけど、
自分の得意なこととか興味あることを入力していく段階になると
思わず「ハッ」となり、ブラインドタッチしている手が止まる。
私でも贅沢な悩みだなぁと思う。
ひとまずは「読書が好きです」という内容は必ず入れているのだけど、
相手からしたら、「だから何?」と思うのではないか、私って見当違いなことを述べているだけではないか、と、思わず恥部を晒してしまったかのような辱めを受けている気分になる。
それでも、この仕事を受けて分かったことがある。
それは。
食わず嫌いをしないこと。
なんてことない興味のアンテナが思わぬところで役に立つ。
これは、私にとって大きい発見と気づきだと思う。
人間、なんでも足を踏み入れてみないと分からないことってあるんだね。
さーて。息子が帰ってくる前にカップラーメンを流し込んで、読書するか。
明日が終われば、夏休み。
弁当作りと休み期間の過ごし方を考えるとちょっと憂鬱。
そのためにも腰が完全によくなりますように。
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