免許取得以上に壮大なチャレンジ
【書く習慣一ヶ月チャレンジ】
DAY21 これまでで一番のチャレンジ
書き綴りたいままに…
激動な幕開けで始まった2023年ないし、令和5年。
今年はウサギの年女だし、免許更新あるしと、色々盛りだくさんな一年です。
(ちなみに免許証には平成35年○月まで有効、となっていった。平成て…)
今年から手帳を持つことをやめ、仕事や学校行事などはGoogleカレンダーで管理するようになりました。
その代わりに、ロルバーンを買い日々のログや心や脳内に沸き起こったことを書き綴ることを始めました。
noteでも「ノート術」や「ロルバーン」などのタグがついた記事を読み漁り、手当たり次第にスキをつけ、「ふむふむ」と言いながら「うーん」と唸りながらも、バレットジャーナルよろしく、書く瞑想いいな〜などと試行錯誤しながら、とりあえず書いてます。
前置きは、これぐらいにしておきましょう。
これまでチャレンジしたこと
今までチャレンジしたことは、忘れかけているものもあるかもしれないぐらいたくさんあると思うが一番大きいチャレンジは、
自動車免許取得!!
私が免許と取ったのは、今から約10年ほど前。
年齢的には大学卒業間近、といったところか。
他の同年代よりちと、遅かった。
理由は単純明快。
母が免許を取ることにいい顔をしてくれなかったから。
実は高校卒業間際に免許を取るチャンスはあった。
事実高3の秋ごろに(誕生日がそのあたりだから)、行く自動車学校を決めてさぁ、という時に、あることがきっかけで白紙になってしまった。
あること、については、正直思い出したくないぐらいなのでここには載せないが、今に振り返っても、あれは親としていい対応ではなかったと思う。
不安な気持ちの人に「しっかりしなさいよ!」と背中を蹴り上げるようなことをするのではなく、「大丈夫だよ、あなたならできる」と寄り添ってほしい。
この一件でうちの母は間違いなく前者のような人なんだと、認識した。
今月の終わりに行ってくるよ
このテーマにかこつけてしまうようで些か不本意な言い回しなのだが、今月下旬に、私の人生、生きる上での分岐点になるだろう一大イベントが
(イベントなんて大それたものではないが…)
控えている。
流行り病により約2年ほど会うことがなかった母に、会ってくる。
母はどうやら昨年、色々あったそうなんだがそれが落ち着いてきたのらしい。確かに電話越しの声も心なしか違うような…。
それで落ち着いてきたので、今ならあんたの話もゆっくり聞いてあげられる。ということだったので、私もいい機会だと思い、合意した。
ということで、母に会って私の今までの思いをぶつけてくる。
改めて母とまっさらな関係を構築していくためにも、今までの母との関係性を解体する気持ちで。
母との関係性はまるで、アイキャッチ画像のような操り人形に等しい感じだったからね。
そのチャレンジに難なく挑んでいけるように、日々ロルバーンで気持ちを整理するのみ。
このチャレンジの結末はいかに!!
このことは、来月のnoteに書いていきたい。