見出し画像

【#真夜中インター】スポンジのように「書く」を吸う

私が書こうとおもったわけ

きっかけはTwitte。
最初は推しの読了本や編み物ずきのひとたちのつぶやきを見て楽しむつもりが、同じ子育てつぶやきを見るにつけ、共感したりツッコんでみたりしていた。そういうことが楽しくて、自分の何気ない返信にハンパない数のいいね!がついたりして、なんかそういうことで人とつながれるんだ、ということをおぼえた。
それに味をしめちゃった私。
そんなある日。いつものごとくTwitterパトロールをしていると、島田彩さん
のTwitterを見つけ何気なくたどっていくとnoteにタップしていた。
そこで以下の記事に出会うこととなる。

こんな優しげな人がずいぶんクレイジーなことをするんだなと驚きを得たと同時に、初めて「書く人」に興味を持った。(小説家以外でね)
そこから色んな人の記事を読む中で、思った私。
「私だって投稿できるんじゃないの!!」
気づいたらアカウント登録が終了していた。

最初はこんな記事を書いていた

今読み返すとスゲーダサい。
でもそうやって笑っていられるのは、この人に出会ったから。

ゆぴさん。いしかわゆきさん。
「『書く習慣』が身につく一週間プログラム」という実践型イベントにアーカイブで参加させていただいたのがきっかけ。それまでこの方の存在は全く存じ上げていなかった。惜しいことしたと思った。

私の中の「書く」ことへのハードルが下がり、投稿数も増えた。
結果想像だにしなかったスキを頂くことができた。
「書く」生活第一章の幕開けである。

小説をnoteでいくかエブリスタでいくか

もう一つ力をいれていること、それは創作活動の一つである小説の執筆。
現在連載中も含めて18本ほど投稿してきた。ただしnote内で。
これからも書きたいことや表現したいことがまるで畳むのを三日間サボった洗濯物のような山となり、頭に蓄積されているのでぜひとも放出していきたい。
今現在noteとエブリスタで投稿している。
やっていくなかで気づいてしまった私の欠点。
両立できない。
一方に力をいれると、もう一方がおろそかになってしまう。
でも迷う。いつも迷う。
どっちでやっていくべきか。
私は以前note作家としてその名をとどろかせた‼️という夢を語らせてもらった。
(どの記事だったか興味ある人はぜひとも過去遡ってみて)←人任せな❗

なのでしばらくnoteで頑張ってるんだけど、エブリスタにも貢献したい。
なんとも贅沢すぎる悩みなので、日々の忙殺過ぎる生活の中で埋もれてしまい、この問題はしばらく私の周りを浮遊するだろう。

結構どーでもいい内容で終わってしまいそう。

いいかな?




よろしければサポートを頂けると幸いです。 頂いたサポートは、自分や家族が幸せになれることやものに使わせていただきます。