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突然ですが・・・

私、とってもいいことを思いついてしまった。

何を唐突に・・・と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、思いついたきっかけは現在読み進めているこちらの本のおかげ。

以前からいろんな方の書評や読書感想を読ませてもらっていて、自分もnoteで積極的に読んだ感想なんかを綴っていけたらもっと楽しいだろうなぁと思っていたのですが、(たまに読書感想と織り交ぜて自分の気持ちは綴らせてもらっていますが)なんせ本は全て図書館から借りてくるので期限があること、書き込みなんぞ出来ないし、読み込むだけの体力気力もなし。

そこで

上記に紹介した本は出版社の営業マンが日々、本のために日々奮闘する物語。
当然書店もたくさん出てくるのですが、本屋でよく見かけるアレ。そう。

「本のポップ」

本の内容にも出てくるんです。ポップのことが。

あの小さい紙の中にどれだけこの本が面白いのか、誰に読んで欲しいのか、ということをぎゅっと詰め込まないといけない。

あれ?これぐらいの気軽さなら自分にも書けるのでは?

もちろん本の面白さを伝えるには読み込んでいくことも必要だけど

別に書店員になるつもりではないし。

はたまた本屋さんを開くわけではないし。

伝わらない部分があってもいいじゃないか。自己満足万歳(笑)

なのであくまで私の読書感想を残す忘備録としてではありますが

「ポップを越えろ!140字感想」

を一人でやってみようと思います。ちなみに140字はTwitterの最大文字数だし、枠決まってた方が面白いかと。

もし興味のある方がいらっしゃいましたら、ご一緒にいかがですか?

(すでにやっている人がいたりして・・・)

わざわざこうやって表明しなくてもいいじゃんと思われてたら

そりゃそうですよね。と返しておきます(笑)

でもこうして表明しておかないといつまで経ってもやらない人間なので。

もう少しで読み終わる本もありますので、読了次第あげていこうと思います。

それでは!

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