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2021.9.24現在ハマっている曲ベスト3

お気に入りの曲は日々変化しているのだけれど、今、一番ハマっていて、頭の中で鳴り響いてるのはコレ!

数日前にたまたまYouTubeでロンドンのウエストエンドライブを発見し、ミュージカル化されていることを知った。

ちなみに、この映像のお客さんの大半がマスクをしていないことに、少し驚いた。

アメリカでは、今日から映画も公開されるらしい。

日本では、11月26日から公開されるそうだ。

なんか好きな音楽だな、と思っていたら、「ラ・ラ・ランド」と「グレイティスト・ショーマン」と音楽スタッフが一緒なのだそう。

「ラ・ラ・ランド」は動画配信やテレビ放送など計3回以上、「グレイティスト・ショーマン」も動画配信で1回は見た。

「ディア・エヴァン・ハンセン」は同級生が自殺する話だから、話は重くなりそうだけど、前2作のイメージからして、最後はきっと希望に満ちたものになりそうな予感がする。

2曲目は、Siaの「Courage To Change」

YouTubeに登録されていた、この曲を使ったプロモーションビデオが面白いな、と思っていて、9月にNetflixに再加入した時、そのプロモーションビデオが「クイーンズ・ギャンビット」の画像と似ていることを発見した。

Siaの音楽が流れるかな?と思いながら見始めたら、チェスにまったく興味がないのに、ドラマを一気見してしまった。

結局、この曲は流れなかったけれど、面白かったので満足。

「クイーンズ・ギャンビット」は最近、ドラマ版アカデミー賞のようなエミー賞を受賞していた。

あれで終わったのかと思ったら、シーズン2も作られていたよう。

主人公の顔の変化にも、注目していきたいと思う。

Siaは、最近「Together」のような、気分が上がる曲が多くて、より好きになった。

昨年くらいからの、にわかファンですが。

やっぱり、こういうご時世には、落ち込む曲よりも、みんなを励ます曲を作ってこそのミュージシャン、って、個人的には思ってます。

3曲目は、同じくNetflixつながり、「ペーパーハウス」でおなじみの「BELLA CIAO」かな?

それにしても、TOKYO・・・。なんで。

12月の続きが気になる。

ちなみに、「BELLA CIAO」という曲は、ドラマを見る前、このフラッシュモブで知りました。

その後、これを見て、「ペーパーハウス」についても知った気がする。

ここ半年、スペインに関する文章を書く仕事をしているので、勝手にスペインに親近感を抱いている。

高校時代、ハロというニックネームだったが、Haro(アーロ)というワインの産地がスペインにあることを知ったのも、親近感を持った要因の1つかもしれない。

ちょっと話がずれましたが、ほぼ毎日、メモリータイプのウォークマンで聴いていて、ミュージックビデオの面白さにハマっている、Kodalineの「Head Held High」も、3曲目の候補に挙げたいと思う。

コメディチックだけど、子ども時代の夢をもう一度、って感じが夢があって好きだな。

おそらく、大人(4~50代以上)にならないと、この女性の魅力はわからないのかも、と50代のわたしは思った。

現時点のベスト3を挙げましたが、来週には、また興味が移り変わっているかも。

また、気分が向けば、おすすめの曲を紹介したいと思う。

Photo by Simon Noh on Unsplash



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