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TUFTI のアドバンテージは、嫌なことが起きたときの効果がすごい。

昨日、リアルでも会ったことのある方にsnsブロックされている事に気づいた。

あ〜まぁ仕方ないかな、と思った。

私は、たまに自分のイベントを開催するので、DMでイベントのお知らせを送るの。

送る私は、軽い気持ちでメッセージするけど、受け取る方はストレスに感じる人もいるんだと気づけた。

受け取る方の気持ちまで考えずに、行動していた私の "相手への配慮" が欠けていたんだな、と知れた。

もちろん、そう思えるまでに感情は悶絶した。
朝起きたとき、その事がまず頭に浮かぶ。

でも、ここまで落ち着いてこの出来事のアドバンテージを見いだせたのは、『TUFTI』のおかげだ。

嫌な事が起きると、その事や人から離れようといつもしていた。

だから去年は、パートの仕事を2ヶ月ごとに4回も変えて、結局専業主婦に戻った。

今の仕事も、先月から事務業務を振られて前任者の方が嫌味を言うので辞めたくなった。

辞めたくなった頃に『TUFTI』に出会ったので、まだ仕事を続けていられる。

生きていると良いことも悪いことも起きる。

それを嫌なことが起きる度に逃げていたら、私の人間としての体験が狭まってしまう。

『TUFTI』では、現実に起きることを映画を観るように俯瞰する。

そして、どういう結果にしたいかを自分でイメージで構築する。

映画を観るように人生を観るという例えは、スピリチュアル界隈でも言われていたことだけど、そこからどうしたら良いかをワーク形式で説明してくれるTUFTI は、やっぱりすごいと思う。

まだ、TUFTIを 2/3 くらいしか読めていないので、もう少し深い理解ができたら、何がすごいのかを書きたいと思う。

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