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Photo by
take_kuroki
1つの気づきで、幻想がはれていく♪
昨日の真未さんのライブ配信の内容が濃すぎて、今日になって私の中で次々と霧がはれていった。
1つ前の記事で、私が夫を支えたいと思ってキャリアワーマンを目指したことを20年ぶりに思い出したの。
その当時、私はめちゃめちゃ夫が大好きでとても大切にしていた。
その思いがいつの間にか薄くなっていて、ちょいちょい他の人を好きになったりしていた。
なんでかなー?と不思議に思っていたんだけど、私は自分の親の親(祖父)が、父方母方ともに不倫していて親や叔父叔母たちの心理的トラウマな話しを聴いているうちに「男は一途に1人を愛することが出来ない」という思い込みを持ってしまったみたいだ。
だから自分が傷つかないように、夫の愛情がなくなっても他の人でも大丈夫というリスク回避をしようとしていたのだと思う。
大竹しのぶも真っ青な、我ながらすごい自作自演!
真未さんのライブ配信で、「私たちは、存在するだけで愛されている。何かが出来るからとか条件はなにもいらない。その感覚を忘れているだけ」なことを伝えてくれた。
本当に自分で何かやろうと思うと大抵変な方向に向かってしまう。
私たちは、やりたい事やなりたいものをリアルにイメージするだけなんだ。
後は、その思いがネドじゅんさんの言う本体さんに伝わって、勝手にそうなる♪