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「薬と病院の9割は不要です」健康に過ごすための医者・薬・病院との付き合い方〜…予防接種って

↓ にスクショで抜粋しました。

1200人のうち
半分は医学管理
あと半分は1年に1回の調査のみでほっといた


日本でも!夕張での事。

夕張の財政破綻
良い事もあったんですね


アメリカのゲーリーヌル博士の研究

日本でも同じです
3番目の不安をあおる言葉
言われたら
落ち込みますよね
患者さん不安がらせてどうする
正式に処方された薬を飲んでこんなに死亡している


それでは

食事が重要だと思っています


平成21年より北海道夕張市立診療所に勤務。院長として夕張の医療改革に携わった森田洋之医師

医療従事者は、悪気なく生活を奪い患者を飼い殺します。 病院・施設での医療は安全・安心の名を借りた「リスク回避医療」。 だから患者さんは歩行も食事も簡単に禁止されます。 それって誰のための安全? 実は「医療側の安全」という意味が大きいのです。 コロナ禍で声高に「感染対策を!」と言っていた善意の医療従事者は、 病院や施設の患者さんに面会制限・外出制限などを悪気なく強制しました(今も)。 それがどんなにその患者さんの人生を狂わせたか…。 でも彼らは「あなたのため」と言って、 医療的正解・教科書的正解をあなたに強いてきます。
コロナ禍で一般の人の目にも触れるようになったこうした事象。 実は以前から医療業界では当たり前に行われていたことなのです。 今回は、 【悪気なく生活を奪い患者を飼い殺す「医療神話」から上手に脱出する方法。】 と題し、そこから脱出できた多くの症例をご紹介するとともに、 そこに至る考え方、実際の方法などを解説します。

概要欄より引用

リスク回避する事だけの医療。
望まない医療介入は要らないです。


健康な人が病院に行くのは、健康診断と予防接種。
健康な人を病院に行かせる仕組み。
不調がないのだったら何もしない方が良いです。

健康診断は予防ではなく病気探し。
予防接種も効果より重篤な副作用の危険性があります。



衆議院議員選挙当日に
桜の土手を散歩したら
季節外れの桜🌸が咲いていました
桜の季節の頃にはどんな世の中になっているのかな

昨夜から、めい🐶がお腹壊してしまい、今日のトリミングの予約は延期してもらいました。昨夜はじゃがいもを茹でたのを少しだけあげて様子見でした。じゃがいもで下痢は良くなってきましたが、今朝から食欲がなくなり獣医さんに行くか迷いながら抱っこして手当て、撫でて治れ~と、なでなでしていたら、水も飲める様になり食欲も戻ってきました。良かった!

ここまでお付き合いいただきありがとうございます🍀



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