AMI PHOTO フォトグラファーインタビュー Vol.1
『AMI PHOTO』は腕の良いフォトグラファーが活躍するために
撮影マッチングのプラットフォームです。
AMIがどんなサービスなのかを知っていただくため
実際にAMIを通じて活躍している
フォトグラファーにインタビューを行いました。
AMI PHOTOで活躍するフォトグラファー高野さん
今回ご協力いただいたのは
AMI PHOTOで活躍中のフォトグラファーの高野さんです。
プロフォトグラファー歴は3年目
プロとしてお金をいただいて始めたのが2016年なので今が3年目。
(2019年当時)
撮影しているジャンルはウエディングや家族写真
ウェディングと家族写真が6割。あとはビジネスや料理系など。
ビジネス撮影は2か月で90件以上
去年の1月~2月は料理撮影だけで2か月で90件以上撮影。
AMI PHOTOの登録時期
2016年ごろ。
AMI PHOTOを知ったきっかけ
AMIの方からご連絡いただいてそこで初めて知った。
初撮影では最初は不安だったが楽しく撮影できた
初めて稼働したときの思い出は
基本メールベースでのやりとりが多かった。
そこから初めて撮影に行きますとなると
実際どんな人なのかというのがわからないので
初めて撮影現場に行ったときの不安というのは
正直どうしてもちょっと感じた。
会うまでは緊張しましたけど
会ってからは楽しく撮影できた。
活動後は撮影スタイルに変化があった
これまでは自分の作風をみて依頼を受けていただのですが、
法人の撮影案件を仲介してもらう場合は、
指名での撮影でない場合もあるので、
クライアントが求めているものが何かを考えて撮るようになりました。
活動しているうちに撮影の幅がだいぶ広がった
企業側が求めているものや現場の環境に応じて
撮影できるようになったので、撮影の幅はだいぶ広がったかなと思う。
味がある色味をそのまま出す場合もあれば、
クリニックなど清潔感を求められている場合は白く明るいトーンにするようにするなど、自分のカメラの設定をその都度考えて撮影しています。
経済状況は「安心感」がある
常に様々な仕事があるというのはちょっとした安心感。
実際に稼動できたらお金も入ってくるので
駆け出しのときはすごく助かったし、お世話になった。
AMI PHOTOは撮影能力を向上できたり試せる場
いい意味で収入の2本目の柱になっている。
全く分野が違う中で自分の撮影能力を向上できたり
試せたりする場を提供してもらっているという意味でもありがたい。
AMI PHOTOで大変だったことは?
クライアントさんとオーナーさんが
意見の相違で少し揉めてしまったこと。
自分の立ち振る舞いやアドバイスで
話をスムーズにもっていくこともできたかもしれないのですが、
AMIを介していることもあるので、
どのように入ったら良いか戸惑ってしまいました。
AMI PHOTOはフレンドリーで相談しやすい
すごいフレンドリーで相談しやすい。
アドバイスや対処法を教えてくれるし
全く不安もなく100%信頼させてもらってる。
AMI PHOTOに改善してほしいのはスマホの管理画面
率直に言うと管理画面はスマホでのやりとりが難しい。
もう少しUIが改善されると嬉しいです。
――高野さん、ありがとうございました!
With U Photo
高野和希
▼動画バージョンはこちらから
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