和ジャズで元気出す。
今日も高橋ユキさん、柳樂光隆さんの記事を読み、和ジャズなるものを聴きながらご機嫌。昨日は久我真樹さんのnoteの無料部分だけ(申し訳ないけど)読ませていただきそれだけでも超勉強になるな、これ知ってもの考えるのとそうじゃないのじゃ大違いだべ(小さい頃、男子は割と使っていた方言)と思いながら読んでいた。
今日はこの一年のダメージに打ちのめされて積み重ねてきた大きな失敗に気づきさらに打ちのめされたけどここまでくるとご機嫌になる冷静ささえある。とはいえ今日はいっぱい呑んで帰っちゃおうとわりとよく行く狭い焼き鳥屋ではじめて狭いカウンター席へ。でっかい、というかカバーがでかいのだろうけど隣のお兄さんがギターをうんしょうんしょとどかしてくれてすいませんすいませんと座った。そしたらお兄さん「ちょっとタバコ吸ってきます」っていうから「あ、はい」と答えたのだけどなぜ私に許可を。まあいいか。なんか気つかわせたのかな。なんかその後もいい人で和んだ。ありがとさんです。はあ、もうだめかもしれないが私にはかっこいい音楽がある。彼はどんな曲やる人だったんだろ。柳樂さんの記事読まれましたか、とかおしゃべりできそうな人だったよ。
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By the Red Stream
鈴木宏昌, 稲垣次郎とビッグ・ソウル・メディア ·