Tenors In Chaos♪
朝から仕事仕事。そして今日も隙間時間はジャズジャズジャズ。今日はサックスサックスサックス、なぜ3回?3人のテナーサックス奏者のアルバムだからだよ。
Tenors In Chaos
西口明宏、馬場智章&陸悠。3人ともこれまでの音楽生活濃い。柳樂光隆によるインタビューがそれぞれの個性を際立たせていて面白いし、それぞれの楽器のこととかミュージシャンのこだわりめちゃくちゃかっこいいなと思った。プロデューサーはトランペット奏者の黒田卓也。前に何かのラジオでお話聞いたけどすごく豪快で面白そうな人だった。今回のインタビューにももちろん登場。イメージ間違ってない気がした。写真もすごくかっこいい。この前、石若駿3daysで馬場智章さんを見て大きいし演奏も全部かっこいいと思っていたけど3人ともでかいな。本物も見たいしなにより聴きたい!CDにしか入っていない2曲があるらしいのでCD買おうかな。CDというものを久々に、というのもあるしすでにスーパープレイヤーたちなんだろうけどデビューアルバムだし。みんなもぜひチェックしてみて。インタビュー読んでから聴くともっと細やかに聴けるし身近に楽しめておすすめかも。
西口明宏、馬場智章、陸悠の3人のサックス奏者+黒田卓也へのインタビューです🎷🎷🎷
— 柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》 (@Elis_ragiNa) October 31, 2023
ジャズサックスをどう聴いたらいいかのヒントを沢山聞きました?このアルバムでテナーサックスの聴き分けにチャレンジしてみてください!
▷ INTERVIEW | Tenors In Chaos https://t.co/Z2TCY3ToVJ pic.twitter.com/TMH6tgJglc