椿鹿先生鑑定レポ 〜金ない、面接受からない、仕事続かない、どうしようもないと思って鑑定をお願いしたら、売れないバンドマンみたいな星だった件〜

占い師さんの椿鹿先生(@tbkdeer)に西洋占星術で鑑定をしていただいた時の書き起こしレポになります。
一部、内容に差し支えない程度に(多分)言い回しを変えたりしてます。
こちらは終始「ですねぇ」と「あぁー」と呻いて笑うBOTと化してるので、省略できるところは省略してます。


うへへへ…いよいよもって貯金がないぞ、仕事しないといけないけど、まぁー面接受かんないよね、うわーどうしようと悩んでいるところに、ある鑑定レポがTLに流れてきました。

「椿鹿先生という人に鑑定してもらったんだ…うおお…すごい読み応えがある…なんだこれすげえ。」

他の方の鑑定レポを読み漁りまくって、9室〜12室強めな方のレポを拝読して、ついに「あ、相談しよう」と思い至って鑑定をお願いいたしました。

相談内容は以下になります。
★自分の性格について+会社勤めが向いてないので、どうしたらよいのか
★人が好きじゃないのはどこの星が作用しているのか
個人的な見立てでは月+天王星 ディセンダント+土星あたりか?
アセンダントとキロンが重なっているのも気になる(占星術の本を見ても、記述されていることが少ないので)
★気になる人との相性

椿鹿先生→🦌 M本人→🌙 のアイコンで表記します。

自分のホロスコープはこんな感じ。

自分ちのホロスコープ、星が散れええぇぇぇっーー!!している

★自分の性格について+会社勤めが向いてないので、どうしたらよいのか


🦌「はい、今日は質問をいただいているので答えていこうかなと思うのですが…」
🌙「はい」
🦌「ホロスコープ開けた瞬間に『会社勤め向いてないでしょう』って言おうとしたのが質問そのまま来てて笑っちゃいました」
🌙「wwwwですよね〜wwww」
🦌「向いてないよ〜どうしよう!」
🌙「ねえ〜www」
🦌「いわゆる偏屈な大学教授だったりだとか、あと社長さんだったりとかが持ってる感じのホロスコープなんですけど」
🌙「あぁ、そうなんですねw」
(初手から偏屈な大学教授ってきて、めっちゃ笑っちゃったww)
🦌「うん、あのね、絶望的に下積みとか下っ端とか、そういうのができない人の形」
🌙「ウゥッッ〜!!!ですよね〜ウゥ…」
🦌「起業でもしたらいいのかなって、ご本人がおっしゃってたの、多分いつか起業する羽目になるんだろうなっていう感じ」
🌙「そうですよね、個人的に会社勤めするっていうのも腰掛的な…いつかは独立するためにスキルを積む的なニュアンスで、ちょっと働きたいなみたいな感じなんで」
🦌「ギリギリそこから始まるよね社会人生活みたいな感じです、本当その通りです」
🌙「ですよね〜」

🦌「どうしようかな、資格を取ったり免許を取ったりスキルを積み上げたりって感じでいくのが多分王道で」
🌙「はい」
🦌「勤めの経歴とかっていうのは後になってこないと派手になってこないタイプの人で」
🌙「あぁ〜」
🦌「それはね、うまいことちゃんと・スキル・免許・資格、そっちを伸ばしていったとしたら、なんとかなると思うんですけど」
🦌「若いうちに会社にちゃんと勤めているイメージがまるでないです」
🌙「wwwwなかなか会社勤めがなかなか続かないアレでして…」
🦌「転職も多くなると思うし、勉強している時間の方が長いんだろうなっていう感じがとてもします」
🌙「あぁー」
🦌「実際に勤めながら勉強するっていうよりも、本当にまず勉強してから社会に出るんだろうなっていう」
🌙「あーふんふん」
🦌「セミナーだったりとか学び直し系だったりだとか、学校とか、満足いくまで一通りどこまでもどこまでも、まず詰め込んできた方がいいんだろうなっていう」

🦌「多分、会社の人と話が合わないって…」
🌙「はい」
🦌「合わないと思います」
🌙「でゅふふふふふwwww」
🦌「まず向上心だったり視座だったりとか、そういうものがちょっと高いところにありすぎて」
🌙「はい」
🦌「なんていうのかな、とりあえずお給料貰って日々の暮らしをなんとかしていきたいみたいな人たちに囲まれると死ぬので」
🌙「うぅ〜いやーちょっとそれ嫌ですねー」
🦌「新卒で、すっごい大きい企業に勤めたとかっていう話だったら、もうちょっと保ってたかもしれないけど、それでも3年くらいで辞めると思う」
🌙「wwwwww3年…なかなか長いですよね(私にとって)」
🦌「そう、多分保たなかったんじゃないかな?大企業でもそれだから、中小みたいなところに勤めてたとしたら半年保たなかったんじゃないかな」
🌙「wwwwww」

確かに、バイト、派遣で色々と現場を渡り歩いてきたけど3年も続いたところは一つもないんじゃないかな…

🦌「…頑張ってるなぁ、年齢的にこれは苦しいところだよなぁっていう」
🌙「ですねぇ…」
🦌「多分この星の形の人みんな苦労してると思うから、起業セミナーみたいなところに行ったとしたら、自分と似たような人格の人、集まっている可能性はあると思います」
🌙「あっそうなんですね!おぉ〜」
🦌「だったとしたら『本当世の中ってクソだよな』って言い合える人が、そのうち見つかるかもしれない」
🦌「一応起業するしないっていうよりだったら、ちゃんと話せる人を探すのに、そういうところに行くのはアリなんじゃないかなっていう感じ」
🌙「ふんふんふん」

普通にウンウンと聞いていたけど普段から「世の中ってクソだよな」って思ってることをしっかりと言い当てられて笑っちゃった

🦌「多分ね、もうちょっとしないと起業っていうのもまだ花開いてこない感じがするんだよな」
🌙「あぁ〜」
🦌「今おいくつくらいです?25〜6?」
🌙「今がですね26で、もうすぐ27になるぐらいですね」
🦌「あの、35くらいが人生の華って感じです」
🌙「あぁ〜」
🦌「それくらいまでの間にとりあえずできることやっとくって感じで、いろんなこと経験しといていいと思うんです」
🦌「あと独立して自営業やっていくっていうんだったとしたら、同じようなこと考えている人たちと、それなりに人脈とか広げといた方がいいんだろうな」
🌙「あぁ〜」
🦌「一般人っていうかな、野心とか野望の無い人たちと絡んでるの時間の無駄だと思う」
🌙「でゅふふふwwww」
🦌「その辺はやっぱ切っていかなきゃいけないなっていう感じにはなります」
🌙「あーですかねぇ…」
🦌「あの、足を引っ張られたら終わりになっちゃうから」
🌙「あーうわーいやですねえ」
🦌「できるだけ自分のモチベーションを意識高すぎるくらいのところを保ったおいた方が後々楽なはず」
🦌「登るところまで登ったら謙虚さも出てくるし、元々の社交性みたいなのも活かせるようになると思うんですけど、いかんせん下っ端・下積みのままじゃ無理です」
🌙「あーいや〜、ははははwwww」
🦌「上に立ってこそ華開くってやつなので」
🦌「しかも社内でキャリアを積み上げていくんじゃなくて、自分の実力でポジションを奪いにいく人の形だから」
🌙「あー」
🦌「モノ作るような話だったら、どんどん作品をコンペティションとかコンテストだったりとか、そういうところに出せばいいと思う」
🌙「あぁー」
🦌「それだったら何とか…本当、上に行かなきゃいけない…」
🌙「でゅふふふwwww」
🦌「ゆっくり生きていけないです」
🌙「ですねえ」
🦌「とりあえずこう定時まで働いてお金もらってきて、それでプライベート充実させてみたいな、その暮らしに耐えられないっていう形」
🌙「ですよねぇ…」
🦌「あのね働くって考えたら、お仕事に全力を注いで働きに働いているくらいの方がむしろスッキリする、気持ち的に」
🦌「ただまぁ、やりたい仕事に口出されたくないし、人よりこう上に行きたいし、社会的に意味のないことなんかしたくないし」
🌙「ですねーwwww」
🦌「wwwww」
🦌「野心と野望に素直に生きた方がいいです」
🌙「あーwww」

🦌「直近で何か狙おうとしたものって何かありましたか?」
🌙「そうですね、今がデザイナー系の仕事…放送系の仕事とかをしていたんですけど辞めて、今度は映像編集とかの仕事を視野に入れようかなって思って…」
🦌「お住まいは東京です?」
🌙「あの、住んでるところは●●ですね」

ボカしているけど、三大都市の周辺県のどこかになります。

🦌「●●にいるんだ、もう速攻で東京に出た方がいいと思うんだよな、これ」
🌙「えぇーwwwwwwまじっすかwwwww」
🦌「マジですマジですw」
🦌「田舎にいたら潰れちゃうでしょ」
🌙「あー潰れますね…(心当たりしかない)」
🦌「だめでしょ、ご近所付き合いとかさせられない人だものコレ」
🌙「ちょっと、元々が■■(パチ屋と数少ないショッピングモールが娯楽の土地)に住んでいたんですよね、
ただその■■に住んでる時が…本能的にここから出て行かなきゃいけないんだなみたいな」
🦌「うん…都会に住まなきゃいけない、東京でなくてもニューヨークとかでもパリとか、そういう所でも」
🌙「うへへへへwwwwめちゃ海外行きますね」
🦌「海外まで行ってもいいくらい洗練された文化のある都市に住まなきゃいけない」
🌙「はい」
🦌「東京の雑多な感じって、もしかしたらあまり得意じゃないかもしれないですけど」
🌙「はい(東京は分からぬ…)」
🦌「今日もいい天気だね、みたいな会話がまかり通る所にいちゃいけない人なので」
🌙「うぁー気まずいですね(気まずくなる様子がありありと思い浮かぶ)」
🦌「それよりだったら、どこどこの会社がどういう風にやってるのが、今回こういう風な感じになるから、自分たちはこう打っていかないとねみたいな、そっちの世間話をしたいはずなので」
🌙「ああーですねえ」
🦌「だれだれの作品がこうだったからみたいな、そっちが世間話になるはずなので」
🦌「周りをそういう人間で固めないと死んじゃうよー!」
🌙「ですねぇ、なかなか周りにそういう人がいないから…」
🦌「うんうん、そうなる…自分と話の合わない人の中で育っちゃったりとか、長く過ごしすぎちゃったら」
🦌「本当に自分人と付き合うの苦手なんだなっていうのを無意味に何度も何度も思い知らされるというか、そんなことないんですよ」
🌙「でゅふふふww」
🦌「自分と話が合う人のところと一緒にいたら全然喋る人ですよこれは」
🌙「あはははwwwなかなか…世間話が苦手で…w」
🦌「苦手だよね…苦手だね…」
🦌「本当に夢のある人だったり、やりたいことがある人だったりが集まって勉強会しようだったり情報交換しようみたいなこと言ってる空間だったら絶対楽に息ができるはずなので」
🌙「あー」
🦌「興味があるものがあって、そこに人が集まってるような雰囲気だったとしたら、覗いてみてもいいかもしれない」
🦌「そのものにさほど興味がなかったとしても、そこに集まっている人間とうまく繋がれる可能性があると思う」
🌙「はい」
🦌「そういうふうに話が合う人とか、自分目線で自分のお父さんとかお母さんとか、この人のこと大嫌いだろうなみたいな人を増やせば増やすほど、自分がどういうふうにしたらいいのかわかってくると思う」
🌙「あーふんふん」

🦌「持ってる星の中にね、家族にあれこれ言われたらどうしようみたいな心配をしている星もあるんですが」
🦌「そこに構っていたら、おそらく苦しいまんまだよっていう感じ」
🌙「ちなみにその心配している星はどのあたりのアレですか?」
🦌「獅子のお月さんあたりとかがね、八方よしを目指してます」
🌙「おっとっと…♌︎」
🦌「友達にも親にも皆、あらゆる人とうまくやっていきたいっていう」
🌙「あー」
🦌「あと自分のやることに口出しされたくないも、この月なので」
🌙「あーほんま、本当それですねw」
🦌「この子は自立心旺盛だし、世界平和も願ってるしっていうので、言ってることがデカイから」
🌙「うふふふふwwww」
🦌「うまいこと全部やりたいことやらせてあげるっていうには、かなり視野を広く持たないといけない」
🦌「まずはとりあえずは話の合う人を見つけるところじゃないかな〜」
🌙「あはははwwですねぇ」

🦌「で、太陽の方が友達なんかさほど多くなくて全然いいって言っているので」
🦌「本当に何人かとうまいこと情報交換できるんだったとしたら、てか、ちゃんと分かり合えるんだったとしたら
あとはもう全然なんか、有意義な情報をくれる人と適当な人付き合いでもいいかなって位のことを言っている」
🦌「この太陽の双子座はやっぱり双子並みにドライなので」
🌙「うふふふwww」
🦌「いろんな人と喋って情報交換したり知識を得たいみたいなところはあるんですけど」
🦌「その分、自分が本当に信頼して心を開ける人っていうのはごく少数でいいみたいなことも言っている」
🌙「あー」
🦌「割り切って人付き合いができるような感じではあるんですけど」
🦌「入ってくる情報が無価値、無価値、無価値、無価値ってなると死ぬので」
🌙「あーですねえ」
🦌「多少自分が嫌いな人とでも付き合っていける方の太陽です」
🌙「あーそうなんですね」
🦌「ただ、なんで付き合えるかって言ったら、相手が持ってくる話が面白いからなんですね」
🌙「あ!あははははwwww」
🦌「面白い話を持ってこなくて、自分もその人のこと嫌いだったら、自分は何してるの?っていう気持ちになってしまうので」
🌙「うふふふふwwww」
🦌「この太陽がそれなりに、ちゃんといろんな人と話そうかなって意欲を出してくれるような場所に自分を連れてってあげないと」

🦌「あとMCに水星が絡んでくるこの感じも下っ端、下積みが苦手っていう意味に出ます」
🌙「うへへへwwwwあかんですねwww」
🦌「ただ土壇場にはめちゃくちゃ強いんですよ」
🌙「はい」
🦌「もし明日、突然何か自分の作ったものが爆発的に評価されてバズったりとかしたとしても、この水星って耐えられるんですよ」
🌙「へー」
🦌「トップに躍り出るみたいな状況になった時に強い」
🌙「はい(そうだったらいいな)」
🦌「下積みできない代わりに」
🌙「wwwwwww」

🦌「いわゆる一発逆転みたいな人生になったときに、そこから落ちていかないで、更に伸びていけるってタイプの水星なので」
🌙「おぉー」
🦌「本当なんの拍子に芽が出るか分からないし、それまでの間、鳴かず飛ばずだったとしても、スパーンって花火のように打ち上がるので」
🦌「むしろ、どうせ下積みとか地べたの周りを這いずるようなことをするんだったとしたら」
🦌「何かの拍子に爆発的にヒットするかもしれないみたいなところで足掻いた方がいいんだろうなって感じです」
🌙「ああー」
🦌「自分のやってる仕事のトップクラスの人たちは億万長者だみたいな、そういう仕事をやった方がいいんだと思う」
🌙「億万長者…?(めっちゃでっかい話になってきたぞ)」
🦌「デザイナーの業界にいるんだったとしたら、本当に日本を代表するデザイナーがいて、そこに自分も入っていくような感じの星の形だから」
🦌「小さいところで上手いコトまとまっていくみたいなこと考えるよりだったら、でかい仕事やって一発当てるぞっていう気持ちでいったほうがいい」
🌙「あー、なんかコンペティションでCMとかをやるような仕事を取ってくるような形とかかな?」
🦌「一瞬でジャンプできるような、そういうチャンスの中で這いずり回った方が芽が出やすいです」
🌙「はい!あっ!おおー」
🦌「一つ大きい仕事をやったとしたら、そこからどんどん入ってくる仕事っていうものに神がかり的にラッキー連発するタイプなので」
🦌「人生のグラフが急降下を描くんですよ」
🌙「うふふふふwwwやばいですねwww」
🦌「やばいです、やばいっていうか、それがなかったら、ずっとこう下をズルズル這うしかないっていうのもヤバいんですけど」
🌙「いやーいやですねえ」
🦌「徐々徐々にうまいこと階段状になだらかにっていう生き方は決してできない筈なので」
🦌「今やってることがCMだったり映像クリエイターだっていうんだったとしたら、1年に1回でも大きい賞にはトライしといたほうがいいと思います」
🌙「あー、わかりました!」

普段から、金ない、仕事ない、面接受からない状態の自分を揶揄して「売れないバンドマン」を自称していたけど、まんまそれすぎて笑うしかないw(売れないと死ぬやんけw)

🦌「やれるはず、35くらいには本当にうまいところまで登り詰めているはずだし」
🌙「あぁ”ーがんばろw」
🦌「頑張って頑張って、まぁできるだけ都会に行ったりとか、同じ仕事をしている人だったり、まぁ全然他業種でもいいです」
🦌「一人で立とうとしている人っていうのと仲良くしていったほうがいい」
🌙「はい」
🦌「全然、私はほどほどでいいんだよね、結婚して旦那さん欲しいみたいなこと言ってる人に周りを取り囲まれられたらダメ」
🌙「おっwwwwおほほほほほほwwww」
🌙「なかなかこう…あれですね、俗に染まれないような」
🦌「染まれないです、かなり攻撃的です」
🦌「男の子に生まれてたらもうちょっと楽だったろうに感はある」
🌙「あらやだwwwああ〜ん」

🦌「パートナーという風に考えたときに、自分の恋人って自分が尊敬できる人じゃなかったら許せないはずだから」
🌙「あー!!まさにそれですね!!」
🦌「だからまぁ、ちゃんと仕事もできるし、人格もしっかりしてるし、人脈もいっぱいあって、すごいっていう人間が好きだから」
🌙「うーふふうっふふふwwwww(自分高望みすぎてワロチwww)」
🦌「で、なおかつ奥さんとして支えたい話じゃなくて、その人と一緒に仕事したらもっと楽しいんだろうなっていう、そういう人をパートナーに選ぶので」
🌙「あー!!!それーですわー!!」
🦌「ww でなったとしたら、仮に婚活みたいなこと考えるにしたって、婚活会場に行ってもいないんですよ」
🌙「あの〜婚活、一時期してたんですけど、あんまり(結果が)芳しくないですね」
🦌「そう、安定した家庭を築きたい男性、奥さんを求めている男性じゃないから、それって」
🌙「ですよねー」
🦌「じゃなくて、起業セミナーみたいなところに行ったり、自分のスキルアップのために自分を磨こうとしていたり、そもそも体づくりのためにジム通ってるんだって話だったり、人脈を広げるために夜は情報いっぱい持ってる人が集まってる場所で飲んでるんだとか、そういう場所で出会うんだよねっていう」
🌙「あぁ〜」
🦌「仕事の延長とか人生のクオリティを上げようとしている、その活動のなかで出会うんだよね」
🌙「はい」
🦌「やっぱ上向きにモチベーション持ってった方が絶対いいです」
🌙「ですねえ」
🦌「wwwwww」
🌙「wwwwww」
🦌「あのー、他の人と同じようにしようとすると怪我します、気をつけて」
🌙「wwwwwww」

🌙「世間の常識的なものに囚われて、まずは下積みでじっくりじっくりしなきゃみたいな、そういう観念みたいなのがあって」
🦌「うんうん、言われるよね…」
🌙「言われますね」
🦌「相当怒られたんだろうなっていう、学生時代とかも多分『そんなんじゃ通用しないぞ』って当たり前のように言われてきたんだろうなっていう」
🌙「ですねえ…」
🦌「かわいそう!」
🌙「wwwwww」
🦌「それはできないよ、この子にはっていう感じです」

🦌「自分にこういっぱいこびりついてしまったものを剥がすのは大変だとは思うんですが…」
🌙「うん」
🦌「ただ、恵まれているのが、うまいことやっている人をお手本っていうのかな?」
🦌「なるほどこれでいいんだ、みたいな人がそばにいたとしたら一気にかけ上がれるので」
🦌「はい」
🦌「3室の木星がね、本当いい人たちに囲まれさえすればって言ってるので」
🦌「過去なんてどうでもいいくらい、あ、これでいいんだぁみたいな感じで、スパーンって上がっていっちゃいそうだし」
🦌「これ、太陽とオポジションとってるのも、すごくいいことだと思って、たぶん社会的に評価されるんだろうな、いずれっていう感じがすごくするので」
🌙「あぁ〜(そうだったらいいな)」
🦌「ひとりで孤独にやってても、もしかしたら迷走し続けるかもしれないですけど」
🌙「あぁ〜(めちゃくちゃ一人でやろうとしていた)」
🦌「あっなんだこれでいいの、簡単じゃん!みたいな、その環境で伸びるんだろうなっていう」
🌙「ほうほう」

🦌「周りの人はこうやっている、じゃあもう一捻り加えたらどうなるみたいなことを自分がやったときに、そのセンスが抜群なんだろうなっていう筈です」
🦌「だからうまいこと、それでやっていける… 進学校行ってたりとかしたら、周りの友達よりも一歩先みたいなところ、いつもとってたんだろうなっていう感じがしてならない」
🌙「あーあーはーんwwww(バカ高校通ってましたぁ)」
🦌「ちょっと先、ちょっと先みたいなポジションとるの上手だったんだろうなって感じがします、集団の中で」
🌙「だったらいいなwww」
🦌「目立ちすぎなくて、自分がそんなに頑張ってるとかじゃないんだけど、要領がいいから人よりもちょっと上手くできるみたいな、そういう感じで世を渡っていった方がよかったので」
🦌「がむしゃらに努力するとか本当に似合わないから」
🌙「ええーwwwww」

🦌「太陽双子のメンタルの弱さっていうものがどうしてもあって」
🌙「あ”ー」
🦌「このメンタルの弱さってあれなんですよ、みんなでマラソンをしているときに中団よりも少し前にいるときが一番調子いいです」
🌙「あぁー」
🦌「先頭はちょっと苦手だけど、先頭の人よりも少し後ろあたりでゴール前で抜けばいいみたいな、そういう距離が一番得意なんです」
🦌「中団よりも後方とか一番最後尾とかになったりすると途端に死ぬんですメンタルが」
🌙「あーなんかもう、やるき無くなりますね」
🦌「うん、ダメなんだと思う」
🌙「うん、もういいやみたいな(帰ろ帰ろ、おつかれー感)」
🦌「その位置をキープするっていうことさえ心がけてたら、やっていける人ではある」
🌙「あー」
🦌「そこよりも今、自分のポジション後ろの方にズルズル下げられちゃったなーという風になったとしたら、
あの思い切ってスパーンってその場で勝負をやめたほうがいいです」
🦌「で、もう一回休んで立て直して別のレースに出ようっていう風になったほうがいい」
🦌「そこからジリジリジリジリ、ゴールまで走り続けたとしても、その先頭を抜くみたいな、そういう馬力はないと思う」
🌙「あー」

🦌「実際のお仕事で言うんだったとしたら、どっかの会社に、いやだろうけど就職したとするじゃないですか」
🦌「同期が5人とかいる中で、よくできてるねって言われてる側の特別できる人がいたとして、お前も頑張ってるねって言われる2番手ぐらいに置いといてもらえると一番いいです」
🌙「えへへへへwwww」
🦌「5人の中でお前が一番ダメって風に言われるんだったら、もう速攻で、見返してやろうとか思うよりも、会社やめたほうがいいです」
🌙「あははははwww」
🦌「で、またどこかの集団に所属して、入ってきた人たちの中で自分のポジションを一番目立たないまでも上の方にいるかなって感じのところでやって、探っていく感じ」
🦌「デザイナーの仕事をやってる話だったとしたら、若々しいデザイナーがたくさんいるところの方がいいと思う」
🦌「ベテランがいっぱいいるとこじゃなくて、立ち上げたばっかりだから20代30代とかキャーキャー言ってるみたいな、そういうとこ、その中の方がいいと思う」
🦌「ここでよくできてるとか、みんな参考にしろ、っていうふうに言われるポジションに自分がいたとしたら、多分、苦もなくやっていけます」
🦌「でも、いつまでも一番下扱いされるような感じだったりとか、お前はなんでこんなにできないんだって言われるような感じだったら、業種が合ってない話ではなくて、職場が合ってないので、速攻で移れって感じです」
🌙「wwwwww」

🌙「あの、同じデザイナーで正社員と派遣社員が混在してるとして、
正社員にはいい仕事が来て、派遣社員の自分にはあまり良い仕事が来ないような環境は、やめちゃっても大丈夫ですか?」
🦌「うん、全然OKです」
🦌「たぶん忙しい会社だったら、正社員に回す仕事、派遣社員に回す仕事とかっていうのも、切り分ける以前にみんなでやんなきゃいけない、ワーみたいなところがあるはずなので、そういうところに入って、『わぁ、派遣なのにめっちゃいい仕事するじゃん、』くらいの評価を貰って『もう正社員になりなよ』みたいな、そういうのを狙ったほうが絶対いいので」

だよなぁ、職場選び間違ってたよなあ。
以前やってた放送局の仕事で正社員って砂漠の中でダイヤモンド探すくらい少ないんだよな、しかも大卒しか取りません中途もダメですみたいな。
美味しい仕事は正社員がかっさらって、あとは請負と派遣とバイトでせっせこらやってる、二度と戻らねーわ。
局員サマのおまんま食わせるために働いてるんじゃねえんだわ。

🦌「これ、あんまり業界の話じゃないっていうのが、自分の好きなこと以外、仕事にしようと思わないタイプだから、スーパーのレジ打ちなんか死んでもしないんですよ」
🌙「あーいやだー、やってたんですけどいやだー(同じ職場にいる人たちと馴染めなさすぎて嫌だった)」
🦌「デザイナー業界みたいなとこに入ったとして、会社が合わないからってデザイナーが向いてないはありえないと思う、好きでやっている以上は」
🦌「好きを仕事に直結させなきゃ生きていけないはずだから」
🦌「じゃあ会社が合わないんだったら、別の会社行ってみようみたいな感じで移っていくしかないんですけど、ただやっぱり面接大っ嫌いだと思う」
🌙「あー!大っ嫌いですねー!」
🦌「本当に大嫌いだと思うの、だって書いてあるもん、星に」
🦌「初対面で自分のこと評価できるわけないじゃんみたいなことも思うし」
🌙「ほっほんと!!!ほんとそれ!!!」
🦌「あと自己アピールをグダグダしくやるの格好悪いじゃんってのも書いてある」
🌙「ウ”ゥウ”ウウン!!(唸り声)」
🦌「こっちがこれだけやってるんだったら、そっちも自己開示しろやみたいな、そういうところもあるから」
🌙「本当それですよ…」
🦌「これって営業強い人だし、ネゴシエーターな感じがするんですよ、粘り強く交渉できるし、相手の方が仮に上から来ようがこっちでも食い返せるみたいな、大事な交渉を任せたい人なんですけど、面接じゃねえなっていう」
🌙「あー、そっちの方面はいけるけど、面接という分野ではない?」
🦌「そう、だって相手に対してどれだけ服従姿勢をとれるかっていうのを見られているでしょ?」
🌙「あ”ーっ!!!!ホントそれ!!!!ホントそれ!!!!ホントそれ!!!!」(大事なことなんで3回言いました)

🌙「あの、この前、正社員だかなんだか知らない面接を受けたんですけど、こっちの値踏みされてる感があって、結局、こっちのやりたい仕事と、向こうの求めているポジションの人物像が全然違うなってなって、ウッ!なんだ無理だってなっちゃった」
🦌「えらい、えらい、そこで無理して入らなかったの偉いです。」
🦌「うん、それはもう交渉決裂するべきなので」
🦌「向こうも話が聞く気があって自分にちゃんと喋らせてくれるっていう場の面接だったら全然構わないと思うんですけど、
じゃなくて一般的に行われている殆どの面接に対しての拒否反応がすごいと思うので」
🌙「ですよねー」

🦌「一番向いてるのは、自分の実力だったりスキルだったり働きぶりをその先輩とか同僚とかが認めてくれたりとかして、その人がキャリアアップとかで他の会社に行った時に、この仕事をするんだったら部下に絶対Mさんが欲しいみたいな感じで呼んでくれるパターンです」
🌙「あーそっち、楽ですね」
🦌「うん、めっちゃ楽、飲み屋で社長と話していたら盛り上がって『おまえウチ来いよ』みたいに言われてるのが、そういうのが一番楽」
🌙「うふふふふwwwwそういう形、一番いいですね」
🦌「それでいきたい、面接とかスルーして人生渡っていきたいし、ちゃんとそういう人と出会う場面があったら、絶対Mさんの話は面白いし、欲しいって思わせると思うので」
🌙「はい」

🦌「人の出入りが激しいような会社に勤めるの全然ありですよ、『全然、俺はここ踏み台だから別のとこ行くんだっていう』恐れもなく会社の中で語っている先輩いたりとかしたら」
🌙「wwwww」
🦌「『ですよねーw』みたいな感じで答えていそうだからMさんは」
🌙「いやー、そうですねーw(そういうガツガツした先輩好きだし、絶対同調してるわ)」
🦌「むしろ全員そんな感じの勢いの方が楽チンだろうなので」
🦌「そういうところに自分を運んでいきさえすれば大丈夫って感じ」
🌙「そうですね、環境と人選びが大事ですね」
🦌「うん、それ以外で頑張らなきゃいけないことあんまりないんじゃないかな」
🌙「あー」
🦌「だってクリエイター業って楽しかったらのめり込む人のはずなので」
🌙「はい」
🦌「周りの人どういう風にやってるかなって、サッと見ただけで、あっこれだみたいな正答を出すセンスが本当に抜群に高いから」
🦌「そんなお仕事自体、気合い入れなくても人より褒められるの出してきます」
🦌「それよりも自分の周りの環境が苦しくないかどうかのところに力を割り振った方がいいです」
🌙「あははは…大事ですね」
🦌「優先順位そっちにするだけで大分楽になると思いますよ」
🌙「あー、そこの観点とか完全に盲点でした、なんか一人で頑張らなきゃってそんな感じでいたので」

🦌「そうだよなぁ、月の獅子様が『一人で頑張らなければならない』って言われたときに『なるほどー!』って言って直進していくところがあるので」
🌙「うふふふふwwww」
🦌「でも月獅子って本当はチームワークの星だから」
🦌「獅子座って恋が好きなんです、一途になりたいんです、何か一つに自分の身を捧げたいっていうサインなんです」
🦌「9室って部屋もそんな感じのところもあり、何かこれって惚れ込んだものに全て全力投球したいみたいな、そういう部屋なんです」

🦌「太陽も月もどっちも、何か一つに定めたいみたいなのを強く持っているから、そうなったとしたら下積みをするだったりとか、そういう話に繋がっていきやすいんですが、そこ繋いじゃいけないんです」

🦌「何かにのめり込みたい、何かを大好きでいたいっていうのに、スキップしてなんとか最速で飛び移れないかみたいな風に考える方がいいです」

🦌「一人でコツコツというよりだったら周りの人に『どういう風にやったらいい?』って聞いていく泥臭さみたいなのもあったほうがいいです」
🦌「…あの急いで上がったほうがいい、可能な限り煩雑な手順はスキップしたほうがいい」
🌙「あぁ〜」
🦌「あのズルいかもしれない、その方法が結局こう絡まって絡まって、めちゃめちゃ高いところまで、自分を連れて行くから
初速、スタートダッシュが決まらないみたいなところで何回も何回も繰り返してると大変です」
🌙「あー(納得)」
🦌「走ってる集団の中に途中からヒョンって飛び込んじゃうくらいの方が楽なはず」
🌙「wwwwwww」

🦌「だってそうだもん、多分自分の中でルールから逸脱している人が大嫌いはあるんです、乙女の火星がね」
🌙「あー(心当たりあり)」
🦌「自分が後ろ指さされるような側に回ったりとか、どうしても辛いと思うんですけど」

🦌「でもなぁー忘れちゃえるはずなんで、結局牛の金星だったりだとか、獅子の月だったりだとか、この不動の感じっていうのが『いくらルール、ルールって言ったところで、それはそうとして今、目の前にあるの片付けないとダメじゃん』っていう風に切り替えた時にモヤモヤを飛ばしてくれると思うので」
🦌「どっちかっていうと、いつまでも『自分はいつまで経っても最初がダメだったから、そのあとの続いてるのどうなんだろうなー』みたいなことグチャグチャ考えているのが双子とか乙女とか、そっちの方だと思う」

うぉ〜柔軟組〜、確かに考えがちだよね。

🌙「悩ましい〜ですね」
🦌「悩ましい、全部綺麗に整えたいって話をしてくるの、不動じゃなくてむしろ柔軟たちの方なんだと思う」
🌙「はぁ〜」
🦌「これだけ獅子と牛の方が引っ張っててくれたとしたら『ガタガタ言ってないで、とりあえず今やることやれ』みたいな感じに収まるのではないかなと思います」
🌙「あー」
🦌「うん、自分の中で」
🌙「wwwwwとりあえずやることやろみたいな」
🦌「まずそっちじゃん、とりあえず片付けないと死ぬからさ…結局は総意として動いてくれるのかなっていう感じ」
🌙「ふんふん」

★なんだかスキルが足りないような気がする…

🦌「スキルが足りないような気がする…なんかいけますよ!センスでなんとかなると思う」
🌙「wwww」
🦌「作りながらスキルが上がっていくっていうのもあると思うし、結局のところ『組み合わせで勝負でしょ、こういうのって』みたいな世界にいればいるほど強い人だから」
🦌「一瞬の閃きみたいなのを切り取りにいったとしたら、スキルは誰かが補えるし」
🦌「だから自分のアイデアだったりだとか、自分がやり始めたことだったりだとか、誰かと一緒にやればいいみたいなところに持っていけば、そんなに急いでスキルを追わなくても後からついてくるんじゃないかなって思います」
🌙「あー」
🦌「もちろんスキルを磨く場所に行くこと自体はいいんですよ、だってそういう風な前を向いてる人と出会ったほうがいいから、多分独学でやらないことです」
🦌「独学でやろうとすると、迷走します」
🌙「wwww」

🦌「明確なお手本がいる場合はいいです、あの●●先輩、自分がちゃんと喋れる先輩ですよ、先輩がこういう風にすごいスキルを持っているから、自分も同じようにできるようになりたいから、わかんない時は聞きにいけるし、どういう風に考えているかも、じっくり腰を据えて話すことができるだったら、独学でもいいですけど」
🌙「はい」
🦌「じゃなくて普通にみんな集まって勉強して切磋琢磨しているところに入っていって『みんなすごいなー』って思いながら、これ以外にどういうことやろうとしてる?みたいな話の方とかを膨らませていった方がよさそう」

★人が好きじゃないのはどこの星が作用しているのか
個人的な見立てでは月+天王星 ディセンダント+土星あたりか?

アセンダントとキロンが重なっているのも気になる(占星術の本を見ても、記述されていることが少ないので)

🦌「人間があまり好きじゃないの、そもそも9室の太陽と11室の月が人間好きなわけないです」
🌙「wwwwwwwww」
🦌「うん、これは太陽、月のせいだよ、てか人間が嫌いっていうよりも世間話が嫌いの方ですけどね」
🦌「実にならないこと嫌いなやつ」
🦌「月+天王星の組み合わせが人間嫌いに作用しているかどうか?、あ〜〜どうやろうなあ、天王星+月のオポジション…
この5室にいる天王星自体はむしろ人間が面白いことやってるのは好きですよ」
🌙「あっそうなんですね」
🦌「ただ、面白い事終わったら帰るねーっていう感じに勝手にはぐれるので、一期一会みたいなところがあります」
🦌「この瞬間、一緒に遊んで終わったらバイバイみたいな、そういうドライなところかな」

ドライすぎワロタ、でもそういうところある。

🦌「DSCに土星が乗ってる話、あとASCにキロンが乗っている話、これ多分周りの人に過剰に『大変だったねぇ〜』とか『かわいそう』とか言われやすくてムカつきます」
🌙「あはははははwwwww」

🦌「『同情すんなよ、何も知らないくせに』みたいな、そっちのほうに出ます」
🦌「その人が自分の思う優しさだったりだとか、お世話だったりとかを集めちゃうんですよ、自分が」

🦌「で、おそらく的外れなものが多いから、自己満足のために私のこと可哀想がらないでくれる?みたいな」

🦌「別に言ってること全然わかんないし、何言ってんの?くらいのことを人に言われてしまう感じ」

🌙「あれこれ言わないで、静かに見ておいてほしいみたいな」
🦌「そうねえ、そう思うよね、うんでも苦労話をしたりとかすると大いにウケる人の星の配置でもあるから」
🦌「有名になった暁には、自分の苦節の人生こんな感じやって、私頑張ってんみたいな本を出したりとかすると、一躍売れたりはします」
🌙「wwwwww」

苦労話のストックか〜ちょくちょくありますよ。
「女の子の足を盗撮した」とか「小学校に行って裸で走り回りたい」とか痛々しいことをぬかす、9年付き合ったド腐れ縁の元彼とか、今どうしてるかな?ちゃんと逮捕されたかな?
元彼の家に遊びに行って親が帰ってきたとき、自分を学習机の下にぶち込んで、姿を隠すため椅子に座って呑気にギター弾いてたの忘れねえからな。

🦌「多分面接とかでも、このキロンがあんまりいい働きをしないと思うので」
🦌「むしろ腹割って話せる環境に強い方のキロンだと思うから、もうちょっとプライベートみたいなところで、尚且つ自分が前向きに生きようと頑張ってる状況で人と出会う方がいいんだろうなって」

🦌「八方塞がりで、もうどうしようもなくてみたいな、傷の慰め合いみたいなコミュニティの中に入ったときに、このキロンが仕事しすぎると、あっという間に人に群がられて足引っ張られます。」

🌙「あーやだねぇ」
🦌「やだねぇ、なるだけそういう場所には近づかないって最初から決めちゃった方が楽そうです」
🌙「わかりましたー」
🦌「多分使いようは色々あると思うんだけど、今の状況的にはこのキロンが活かせる道ってあんまり見出せないような感じです」
🦌「有名になった後に効いてくると思う」
🌙「www今はちょっとそっとしておく形ですかね」

🦌「この人、私のキロンに反応してるなってピンときたら、早めに切りあげて帰る習慣つけといてもいいかもしれません」

🦌「もともと多分、人付き合い好きじゃないって自認があるんだったら、ダラダラ付き合うこともないでしょうけど」
🌙「そうですね」
🦌「ただ相手が可哀想モードで、すごくシリアスになってきちゃったら席立つの大変になるじゃないですか」

🦌「あれはちょっと席立てるようにしときたいな、一応お悩み相談だったりカウンセラーやったりするんだったら、相手の方が気持ちよく喋れてスッキリしましたっていうのはあるかもしれないですが」

🦌「同時に相手からの過剰な期待だったりとか、『私のこと助けてくれ』みたいなのも背負ったら大変なことになるので」
🌙「あーそこまで背負う余裕ないですね」

近寄られたくない、自分のこと以外で容量を割きたくないので人間関係避けてる節は大いにある

🦌「ないですないです、どっちかっていうと、カウンセリングとかじゃなくてコンサルティングとか、そっちのほうに向いてる方だから圧倒的に」

🦌「あとマネジメントとかできるタイプの人だから、普通に生きてる人をより良く、もっと上手い具合にしてあげましょーみたいな、壊れているのを直すんじゃなくて、良いところを伸ばす系の人付き合いのお仕事はやれると思います」
🦌「『短所?見えない見えない、長所だけでいいよ』みたいなそっちw」
🌙「いいとこ伸ばしてこみたいなw」
🦌「そうそう、そっちの方の対人のお仕事はいけるんじゃないかな?」

気になる人の相性

★お相手のホロスコープの詳細は伏せますが、太陽♉️:月♒️に冥王星♏️が凶角とってるような感じです、Tスクエア持ち、トラサタとの絡み多し
★ここからは書き起こしではなくポイントだけ抜粋して書いていきます。

・火付け役ではあるけど慰める役ではない。
(心当たりありすぎて草、辛い話も面白いって纏めてきそうなので《おもろい〜ウケるの方ではなく、興味深い、interestingの方》余裕のある時はそれでもいいけど、ホンマにアカン時は第三者機関に相談しようと思っている。)

・2馬力で頑張る

・お相手さん、仕事上でしか対人付き合いしないタイプ、プライベートの友達もそんなにいないっぽい
 (2人して友達少ないのバレてらwww)

・お相手さん、オジサンとか自営業やってる人とばっか付き合ってる?あなたもその生き方の方がいいよ!

・両者ともあんまり人を信用しないタイプ

・一緒になるんだったら、相手の方は地元から動かないので、自分の方が東京に行き来する生活になるかも、細かい移動に耐えうる性格なのでOK

・2人で仕事を興したほうがいい。仕事が“かすがい”になりそうな相性

・自分がバクチ打ちの星で、お相手さんは割と積み上げ型に耐えられる星なので2人で作ったものは、ほどほどに当たり、ほどほどに積み上げる要素がある

・ケンカしたらどっちも死んでも折れない(不動宮、全員揃っちゃってるもんな)

・口でケンカするのはダメ、顔合わせないで離れたところでLINEの文字媒体でケンカする

・書き残しとか明文化するのがいい

・でも、そもそもケンカにならなそうだけど始まったらヤバいよね

・お相手さん、執念深いから一度くっつくと少しでも距離開けようとすると面倒くさいことになる

・女友達でも、えらくベタベタした関係だと嫉妬する

・双子座+獅子座の組み合わせ「愛する人は一人だけ」みたいなのを強烈に心に決めて生まれている、ロマンスに関してディズニープリンセスみたいな生まれかたしている、絶対浮気をしないので(浮気しないランキングでは)上から数えたほうが早い人たち
「いろんな人と楽しみたい」ではなく「大好きな人といろんなことを繰り返し遊び尽くしたい」という無邪気さに溢れている


(パワーワード飛び出してきて草生え散らかすwwww
確かに少しオールドな媒体だと、双子座=浮気者みたいな扱われ方をしてて、『なんでじゃ、自分とか浮気する以前に超付き合い悪いぞ、牛とかが入ってるからかな』と思ってたけど、獅子座、あなただったのね〜)


あとがき

本当に一時間があっという間に過ぎて、とっても楽しかった!
ウロコぼろぼろ落ちまくりですわ。
椿鹿先生の鑑定、超おすすめですよ!!!!
他の鑑定レポ書かれていた方も言ってたように、癒される声でとても話しやすかった〜

いい集団といい同志探しか…
起業とフリーランス系セミナーはまず抑えるとして、
映像編集系で面白そう、気になっているグループがあるので参加してみようかな。(あんまり副業とか案件とか月●●万が鳴き声の意識他界系人がいないところ)
あとは入ってるけど疎遠になってるWEBデザイン系のSlackも覗いてみるかな。
コンペを積極的に取りにいく。
あとは2人でできる仕事を作っていくことかな〜。

余談
5月17日、ぽろっと面接受かってた、ゆるゆるいこうかな〜、アカンくても貰ったスキルで別のとこに移る準備でもするかな。(ひとまず金稼がないと各種公共料金を払えなくて死ぬので)(鑑定内で話していたところとは別です、そっちはお祈りされてました、ホンマ興味無いならそっちからオファー出すなよ)


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