2024年2月25日の日記。『チェロスとメロンパン』

※食欲が冬眠に入る熊の如く多くなっているので、一時的に体重の事を考えるのを辞めた。
鍋を食べているから大丈夫と自分に言い聞かせているが、チェロスとか食べているので大丈夫という考えは風前の灯火だと思っている。
久しぶりにチェロスを食べてみたが、美味しいよねチェロス。
チェロスを食べた感想は「チェロスを食べたな。」の以外無いので、まさに、チェロスの前にチェロス無しと言ったところだろうか。「さっきからチェロス、チェロスしつこいな。」と思っている人もいるだろうが、そんな事は私が一番そう思っている。

※もし何でも願いを叶える事が出来るのなら、この世界から戦争を終結させて平和な世界を望む。
二番目はチェロスを初め、小麦粉を揚げた食品のカロリーを半分にして欲しいし、ついでに虫歯を根絶してもらいたい。

※菓子パンの食べやすさと、カロリーのバランスに整合性が無いと思っていて、メロンパンは三個食べて一個分のカロリーじゃないと納得いかない。
ライト感覚で食べられるのに、カロリーがヘビーだなんて、それでいいのだろうか?
メロンパンの種類にもよるが、ほぼ空気を食べているような商品もあるのに、カロリーがあるなんて。

メロンパンを三個食べたら、摂取カロリー的に半日食べなくても良いが、多分お腹が空いてしまうのは火を見るよりも明らかだ。
人間はカロリーだけで生きているのではなくて、食べた満足感で生きているからだ。
美味しい物は大体カロリーが高くなるという罠。
そんな罠が至る所に張り巡らされているが、地雷処理専用のキャタピラ付きブルドーザーの如く、大爆発を背景に進んで行きたいものだ。





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