2024年9月4日の日記『打算無いなら、継続推奨』
※隙間時間に目を閉じる事により、目と脳を休めることで睡眠時間を確保して過ごしているが、効果は今のところ分からない。
生活を根本的に見直した方が解決策も見つかるものだが、答えは「すぐ寝ろ。」で実は回答されている。
しかし、帰宅したら即寝ろ。は塩が抜かれたシラスの如く味気がなさすぎる。
何もしないという贅沢もあるが、それは自主的に選択するもので、仕方なく受け入れものではない。
帰宅して、飯食って寝る。と言う生活に抗っていきたい。
※四ヶ月ぶりに親友と会って雑談をして過ごした。
お米が買占められている現状や、納得いっていない事などを共有していた。
良い縁は時間と共に消えていき、悪い縁は時間と共に太くなるらしいが、それは正しい。
ちょうど、この文章が目に入ってきたので読んでみて腑に落ちた部分もあった。
人間関係を構築して継続するにはそこに打算が無い限り、努力が必要になる。
努力というよりも、継続しようとする意志が必要になってくる。
親友と連絡をしても、相手も都合もあるので、日程が合わない事も何度もあるが、ここで「もしかして、時間合わせるのが苦痛で面倒くさいかも知れない。」とネガティブモードが発動してしまうと、良くないサイクルに突入してした結果、疎遠になってしまう可能性もある。
そういう時は、出来るだけ踏ん張る事が大事だったりする。
もしかしたら、本当に煙たがれている可能性もあるが、それを考えていたらキリがないので、カジノのルーレットの黒か赤かに全財産を掛けるがごとく「この人間関係は良好に全ベット掛けるぜ!!」ぐらいの気概で前に出ていく事にしている。
勿論、自分だけがそう思っていたという結果もあるが、それは自分の見る目がないだけで、その目を養うこと出来たと思うことにしているが、その人間を許すかどうかについてはまた違う話になる。
もし、この文章を読んでいる方が学校に通っていて、イジメられた生徒に対して「イジメた生徒を許せ。」と先生に言われた場合は、そんな人間は一切信用しなくていいし、そいつは先生の皮を被ったクソ袋に過ぎない。信用する価値も無い。
「お前は悟りを開いたつもりか馬鹿野郎。」とでも心の中で念じていればいい。
私の中学生の思いでが湧きだしてしまったが、とにかく理不尽な酷い目に合わされたら「コイツ、クソだな。」のマインドは常に持っていた方が良い。
健闘を祈っている。
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