(追記あり)ボッタマンには自分の意思も考える力も無いのだと思いいたったメンシプ配信。
いよいよやってきました衆議院議員選挙投票日。
腐れきり、外国勢力に操られ日本を食いつぶさせるばかりの政治を変えられるのでしょうか?
さて、連動して腐り増す「ショラテン」の進学問題について、篠原常一郎さんが関係者から聞き取ったことを配信されています:
情報入手!!悠くんの東京大学進学についての最新動向!!関係者より事情聞き取り!!! ※メンバーシップ動画前半部分を一般公開します
メンバーシップ限定動画 についたコメントです:
>おかしいと思う事はおかしいと騒いでみるべきだな!という事です。世間がSNSを中心に声を上げ続けた事がここまで繋がった。<
(^_^)ハイ。
多くの国民の声が、ズルズル東大一直線暴走機関車の危険性を、宮内庁やミテコに気づかせたということですね。
(;゜0゜)て、ゆーかっ!!
ボッタマン(←成人されたので「ぼったま」から「ボッタマン」へ愛称変更♡)の進学記事のヤフコメで、いつだって一番多く見かけるのが
「母親の言うなりじゃなく、本人がどうしたいか、本当に好きなことを勉強できる道を選んで欲しい」
「本人の意思を大切にして」
というものなのに
篠原常一郎さんのメンバー限定配信を視聴した私の感想は↓↓↓↓
宮内庁も両親もミテコも、誰ひとり、ボッタマン自身に何らかの意思があるような動きをしていない。
ボッタマンの意思など、ハナから圏外。
つまり
ボッタマン自身に「意思」はないし、そもそも自分の意思を持つために考える能力すらない。
みたいな世界なのヨッ!!😱😱😱😱
キコさは先月の誕生日文書でミテコ夫婦を完全無視したから、意見が合ってないんだなというのはバレバレだった:
>あれ?
上皇夫婦についての言葉が、何もないんだけど?<
>これってキコさの
「上皇后からはもう卒業」宣言!?<
ゆっちゃ、その前からキコがミテコから離反したのはわかってた:
>でもホラ、カピ子さんも気づいているよ
1:49 皿バ「東大に誰を入学させるって? 馬鹿馬鹿しい・・
どうでもいいこだわりは邪魔 アタマの足りない狐さん」
2:10 皿バ「調子に乗りすぎたわね? 今では鼻につく態度
危なすぎる 立場をわきまえなさい!」
これに対し、狐=キコさんはイラストで
『ぐぬぬ・・・ ポンコツ皿めが!』<
と、ミテコの制止を振り切り、夫とぼったま(当時は未成年)を引き連れてあの国際昆虫学会議へ・・
>”トンボで東大入学”ダメ押し京都旅を決行だよ!!
これって、「あたしの方が上だから」「あんたの時代はもう終わり。これからはあたしの時代なんだから」宣言!??
皿ババ&操られ人形の体調については、キコさんはきっとこまかく情報を仕入れているはずです。
これまでは、皿ババに”憧れ、お手本にしている”フリでうまく立ち回ってきたけれど、ポンコツとなったなら用済みで、いよいよあたしがトップと見定めた?
・・・皿ババ、寂すぃのぉ~
けど、利権に媚びる人たちなんてこんなもんよ?(笑)<
つい最近では、筑波大学をボッタマンは受けなかったようだ、という記事がでたけど:
ボッタマンが自宅通い以外で大学に行くのは絶対無理。
どうしても行くとしたら、筑波や京都の大学構内に秋篠宮邸分室病院(ゴカグーショ病院)と同じ施設を建て、そこから通わなきゃ:
上の「筑波大学は受験しなかった」ニュースだって、いざとなれば
「実はオンラインで筑波を受けて合格してましたー」
「普通の受験生と同じように滑り止めも確保して、東大に合格したので入学しまーす」
てな具合に、いくらでも後出しできます。
学長が全部グルだし「ボッタマンはちゃいなへのビッグな貢物❤️」だからネ:
でも、そこにボッタマンの考えや希望は一切無い。
そもそも、ボッタマンが自分で何かを考え、自分で何かを決断するということ自体、彼を実際に知る周囲の誰も想定していない。
メンバーシップ限定配信を視聴して、私はそう思い至りました。
あ、そうだ。
ここから私の想像ですが
ボッタマンはもしかしたら、まさかの「あえて浪人」かもしれませんよ。
これだと国民の批判を鎮静化できるし、予備校に行くわけじゃないのでしばらく姿を消し、その間にゴカグーショ病院で手術、療養する時間が稼げます。
でも、それだとキコさの虚栄心がどーしても満たされないので、やっぱり「ストレート」で東大入り、色々な場面で影武者を出陣させるのでしょうか:
>2019年5月に赤坂御用地を訪れた小笠原村長とともに、大根堀りを楽しんだ<
Σ((゚д゚) 顔、髪どころか:
↑↑↑↑ガタイが違うッッッ!!!!
((((((((((( ((゚д゚))))))))))))))
でもでも。
その影武者くんの人権や人生って、いったいどうなってるの?
こっちの方が怖いよう😱😱😱
***ここから追記です。***
エトセトラジャパンさんにコメントしたものを掲載いただきました:
>AkikoHSさんより
愛子天皇法の成立阻止に絶対確実に間に合わせるため、受精卵はもちろん一つだけではなかったはずです。一番出来が良い感じのをキさんに植え、他は代理母へというのはあり得る、というか、保険をかけないはずがない。
エトセトラさんが出されている、小笠原村長と赤坂で畑仕事の子、傍目には「別人だろ!ガタイからして違うし!!」なのに、キコさんはなぜか自信たっぷりの笑顔で一緒に写っています。これは、キコさんが産み分けの計画や過程に初めから関わり、「あの実験で同時に作った子の一人だから」という変な自信バイアスが、この無防備さをもたらしてしまったのではないでしょうか。滑稽です。
とはいえ、「保険」としての子どもを誕生させたとすれば、これはもう生命倫理も人権も踏みにじる恐ろしい世界ですね。<
そう、失敗(流産など)は許されない、あのギリギリのタイミングで、”なにがなんでも””とにかく””必ず”男児を出現させる必要があった。
そして、「こんなに見た目の違う子は出せない」のが普通の感覚なのに、その子の”初めから”のアレコレに深くかかわってきたからこそ、この”自信”を持ってしまった。
マジ狂った世界線です・・・
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