"国民は奴隷"聖家族の国のA宮パズルがはまった。木原事件朗報・佐藤誠さんが陳述書を提出した!!
このノートでA宮クンのDNA隠し証拠写真(閲覧注意)を発見する際に大きなヒントとなった、大人気歌手カピ子さんの配信。
快調に新作が出ています♪
☝キコさんて、韓国あるいはNK国の人なの?
浅学にしてよく知らないのですが、父親についてはこんな記事が出ています:
デイリー新潮 2019年05月29日
>宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。(中略)新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)だ。<
>朝鮮総連
本部ビル売却問題で名の挙がった池口恵観氏と川嶋氏の密会が、2008年に報じられたこともあった。この2人を結びつけたのも、三井企画の古参役員<
>宮内庁はこの経緯を把握し、川嶋さんに直接、このような交遊についてはくれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(川嶋家の事情を知る人物)<
>ところが、その苦言もどこ吹く風か、川嶋氏と三井社長は、今年4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた<
>三井社長が身を置く在日本大韓民国
民団新潟県本部の関係者は、5年前にあった総会で、三井社長が他の役員と言い争いになった“事件”をこう振り返る。
「激高した三井さんがテーブルを越えて足を振り上げ、その役員を蹴ってけがを負わせたとして、役員から被害届が出されたのです」<
>この他にも、東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去も<
とあり、
出自を別にしても、キコさんの実父が宮内庁の制止をふりきってk国やNK国に入れ込んでいたのがわかります。
また、A宮が江森敬冶に書かせた「秋篠宮」の目次は
第1章 混迷
第2章 聖家族
(以下略)
☝って「聖家族」はミテコカトリックか統一教会か北の将軍さまの国の世界観で、日本ではありませんっ!!
この本が出た時、拙アメブロでもキコ父について書きました:
>学習院大学のゼミ学生を被差別部落で学習交流させているが、この交流相手はアイヌ”差別”問題、チュチェ思想(北朝鮮の指導理念)”研究”の活動拠点となっている。<
>北朝鮮や反社とつながりのあるⅠ師(同様に北朝鮮と親しいデヴィ夫人や日本の政治家とも懇意)とつきあいがある。<
☝と、キコ父はもはや北の将軍思想にドップリはまっていた、と見るのが自然でしょう。
ちなみに、チュチェ思想とは何かというのは、こちらやはり拙アメブロに書いておりまして:
>民族の自主性を維持するために人民は絶対的権威を持つ指導者に服従しなければならない<
>全ての国民は歯車となって働き、絶対的”聖家族”にお仕えする。<
それが聖家族。
ミテコやA宮家がこれまで実際にやってきた数々の行為のとおりです。
で、決して忘れてはいけないのがこちら⇓⇓⇓⇓
>令和の天皇陛下が皇太子時代、「皇太子殿下、ご退位なさいませ」(新潮45 2013年3月号)と書いた、つまり当時の皇太子が天皇にはふさわしくない→弟のA宮が次期天皇にふさわしいと主張したY宗教学者と親友関係。<
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というわけで、カピ子さんの配信の銀狐毛皮妖怪キコギツネ(爆)がニダニダ言うのを見て、もう一度確認した父ギツネのこと。
そして、このニダニダに
エトセトラ・ジャパンさんがさらっと推理しちゃった”ヤフコメやユーチューブのアキシンは韓国あるいは北の将軍国の人たち”説
⇓⇓⇓⇓
がパズルのピースのようにハマり、見事な絵を眺めるような感動があったので、この記事を書いてみました。
さてところで、「韓国」「NK国」で思い出すのが、木原事件の被害者である安田種雄さんの妻・現在は岸田首相に溺愛され、違法デリヘルしても重用される木原誠二議員の妻の実家がそろってコリアン(といってもNKつまり北の将軍国のほう)教会に通っていたり、兄は日本教区長で「宗教を通じて工作することの重要性」を発信していたり
と思えば故・種雄さんの父も韓国の方で、日本語が得意ではないという事情を耳にしたこともあるのですが・・
安田種雄さんの死を警察が「事件性なし」と言いつづけ、それに納得できない遺族はネット署名や募金を募り、種雄さんの母は検察官に捜査を求めて土下座までした。んだけどその一方で
>「死んだ人間よりも生きた人間の方が大事だから」(配信の26:33-)
「孫たちに会えれば、解決しなくてもいい」(配信41:43-)<
>篠原由佳さん「私たちと会わないことになったその前に、親子、孫も含めて話し合いをしたらしい。そして(種雄さんの母は)”自分が我慢することになった”とは言われていた」<
遺族が種雄さんの無念を晴らすための捜査をしてもらうためにはどうするべきか、篠原常一郎さんや村上康聡弁護士は
>お父さん・お母さんでないと知り得ないようなことを陳述書にして、警察に出してもいいけれど、せめて検察には必ず出してもらう。
そういう働きかけをしなきゃ意味がないんです。
でないと、新しい事実にもとづく捜査が起こりようがない。<
と言われ、事件から12年後に再捜査を担当したが佳境で打ち切られてしまった元刑事・佐藤誠さんにも陳述書をお願いしたらとまで助言された。
でも、遺族はあたかも時間稼ぎをしてこの事件の「犯人」が充分な高齢となり罰せられなくなるのを待っているかのような、「捜査を見守る」立場のユーチューバーめぐりとか、鈍ーーーーい動きをしてるんです。
だがここで、佐藤誠さんが動いた。
ヤフーニュースにも出ています:
>2006年に発生した木原誠二前官房副長官の妻・X子さんの元夫・安田種雄さんの不審死事件、通称「木原事件」。
同事件を巡り、3月5日にX子さんの聴取を担当した警視庁捜査一課の元警部補・佐藤誠氏(64)が検察に陳述書を提出していたことが「 週刊文春 」の取材で分かった。<
昨年10月
>種雄さんの遺族が捜査の再開を求めて当初の捜査を担当した警視庁大塚署に告訴状を提出。受理はされたものの、大塚署は12月には早々に「事件性なし」として検察に書類を送付していた。<
☝初動捜査から異常な扱いで事件をもみ消したその大塚署に告訴して、返事はとうぜん「事件性なし」という。台本どおりのお遊戯会でしたヨネ (U_U)lll
>佐藤氏が自身が捜査員として経験したことなどを綴った陳述書を検察に提出した。佐藤氏本人が語る。
「実際に事件を手がけた刑事が供述することが一番いい方法ですから」
全7枚にわたる陳述書では、改めて「事件性があること」が訴えられている。
〈当時の書類、証拠や現場の写真などを精査しても、自殺と認定するような物は何一つなかったし、明らかに他殺であるという証拠が多数残っていた〉(陳述書より)
そして、数々の証拠品の存在や聴取した人物の供述、自身も参加した強制捜査などを挙げた上で、佐藤氏は自身の“見立て”を述べ、「自殺」として処理した警察幹部の責任を厳しく指摘したのだった。<
記事全文は、こちら週刊文春 電子版で購読できるとのことです:
>「俺が手を回しておいたから、心配すんな。」佐藤氏がこの音声を聞いて間もなく、'18年10月下旬にX子氏の取り調べは突然終わった。< (現代ビジネス 2023.11.25) という、その声の持ち主、木原議員。
>明らかに他殺であるという証拠が多数残っていた< (佐藤氏の陳述書)恐ろしい事件で国民の命が失われても、正当な捜査をやめさせる国会議員。
そんなヤカラが
☝☝「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」の事務局長。(画像左手前)
なんという禍々(まがまが)しさよ。
この懇談会の岸田&木原らしい「ごまかし」っぷりについては鋭い記事が出ています:
プレジデントオンライン 2023.12.14 高森 明勅
>皇位継承の将来が不透明になっている現実や、皇室が直面している「安定的な皇位継承」という課題をひとまず横に置いて、“目先だけ”の「皇族数の確保策」を検討する方向性が示された。先に、政府から国会に検討を委ねられた有識者会議の報告書をベースに、議論を進めるという姿勢だ。<
>これは、この懇談会が岸田自民党総裁の直属機関と位置づけられ、
さらに会の実務に当たる事務局長を岸田氏の側近中の側近とされる木原誠二・幹事長代理(今、別の問題で注目を集めている)が務めていることから、岸田政権が目指す方向性そのものと見ることができる。<
”目先だけ”の女性宮家についても
>肝心の皇位継承のルールそのものが、側室制度によってかろうじて支えられてきた、旧時代的な「男系の男子」限定のまま。だから、ご結婚後も皇室にとどまられた女性皇族に皇位継承資格はなく、お子様がめでたくお生まれになっても同様だ。
そんなルールでは、女性皇族方がご結婚後もご不自由な皇族の身分にとどまられる意味が、まったくない。皇室を次の世代に受け継ぐために、何の貢献もなしえない。<
>「男系の男子」限定を維持したままの小手先の皇族数の確保策では、何ら問題の解決にはならない。本気で皇位継承の安定化を目指すならば、ルール自体の根本的な見直しが不可欠だ。<
さらに本日、こんな配信も出ました。
>乃万暢敏(のま のぶとし)プロフィール
今上陛下とは、小学校から大学院までのご学友。卒業後も親交は続き、ご成婚に深く関わる。その後も家族ぐるみの親交を賜っている。<
「本日から、このチャンネルは敬宮愛子内親王殿下の立太子を強く進めていくチャンネルにしたい。」
「与党の皆さんに申し上げたいのは、このまま秋篠宮さま、あるいは悠仁親王殿下の秋篠宮家に皇統が移ってしまった時に、国民はたいへん残念に思うだろう。
いや、国民ではなく、私たち、今この日本に生きている人間が、後世に対してたいへんな過ちを犯す可能性がある。」
皆さんも、ぜひ視聴してみてください!!
本日のタイトル画像は、アメリカ合衆国テキサス州の湖畔の空。
夕方の湖の風景や朝の散歩の様子を、こちらアメブロでご紹介しています。