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ア宮の午餐会レア場面にTVカメラが疾走。アン西似隠しの工作映像や嵐山通船報道も飛び出した。京都府へ意見を送ろう。

敬宮愛子さまのすでに皇太子級な午餐会デビューを、テレ東さんが配信してくれました:


で、☝3:55-

女性アナウンサー「カメラマンが、機敏に動いています」

Σ(・□・;)そーなの!!

災害でも起こったのかと思ったカメラのガタツキ!!
からのアップとピントのズレを経て、後ろ姿の天皇陛下にはピントを合わせず必死に写したモノは、A宮が隣の人となんか話しているようなシーン。しかもその相手に笑顔は無し。

そしてこのカメラは我に返り、慌てて愛子さまへと走りもどった・・


わかる。わかるわ。

タダ飯やタダ酒を喰らいに来るんじゃなくゲストをもてなすという本来の皇族仕事をA宮がやっている、ほんの一瞬のこのレアシーンを拾い逃してはならぬッ!!
そんな至上命令を遂行せなばならないカメラさんの、過酷な立場。。(´;ω;`)


がバレバレに出ちゃった宮内庁カメラワークでございました。

ノーカット公開してくれたテレ東さん、本当にありがとう!!


で、そのA宮さんの”被災地訪問”ニュースが一斉報道されてるんですが・・

☝日テレなどなどなどが、いつもの大本営発表コピペ報道。

☝北陸朝日放送なんかは

>地震後皇族の来県は初<


ってハイハイ。
「天皇陛下より先に!!」ってのをアピしたい、その汚らしくにじみ出る下心はよくわかるわ


(◉ω◉`)でも、この映像・・

カピ子さんの歌でもパッチンどめ解説される

頭頂部からの前髪をガチガチに固めて安西似をひた隠ししてる証拠映像になっちゃったんですう~⇓⇓⇓⇓

☝1:30 風ピューA宮
☝1:32 ウィッグ画像
☝1:37 >ウィッグ 中にパッチンどめ 風吹いたら うっすら見えるキワの線< 


代々背が低い天皇家には決して存在しない、安西激似なA宮のその頭の様子はこちらエトセトラ・ジャパンさんでもとりあげておられて:

からのスクショ⇓⇓⇓⇓

おお、、

からのスクショ⇓⇓⇓⇓

(◉ω◉) ミテコの妹の夫とはいえ、ただの一般人さんにクリッソツ!!!!


エトセトラ・ジャパンさんではさらに

(・_・; エ、、

特に向かって右側、頭皮から浮き上がったパッチンどめがマザマザと見えてる、、

やだあ。

コレじゃまるで息子の捏造トンボ写真の人工物を見つけちゃったアレと同じじゃん・・・


☝エトセトラさんは「ちゃんと固めておけばよかったのに」と善意でアドバイスされたんだけど、金沢への「地震後、皇族初!!」訪問ではA宮てば張り切りすぎてガチガチに固めちまい、お出迎えの女性の髪は風で吹きあがってるというのにA宮の前頭部は対照的に髪の毛一本も浮き上がらないという、

テレビ映像の残酷にも生々しい不自然さが、そのDNAを浮き彫りにしてしまったのだった、、、



しかもだ。

この北陸朝日放送がヤフーニュースでも取り上げられたモンだから


トップコメントのスクショ:

>京都嵐山通船が山階鳥類研究所の総裁、秋篠宮様を呼びたいなら100万年(円)必要と言われ、結果200万支払い、秋篠宮様最側近の元所長奥野卓上(司)氏が結果として2億近い借金をこの会社におわせトンズラした。(中略)

秋篠宮様の名前も裁判で出てますが、先にこちらの問題責任説明が総裁として必要なのでは無いですか?<


>嵐山の鵜小屋廃墟は、山階鳥類研究所の奥野氏が立ち上げた一般社団法人のもの。

嵐山通船は借金を背負わされお金を貸していただけの被害者。 なんで京都府は嵐山通船に撤去費用請求するんだ?<



関西テレビも報道した:

>鵜飼い小屋は「嵐山鵜飼観光文化振興協会」が建てた<

☝嵐山通船ではなく、一般社団法人嵐山鵜飼観光文化振興協会が建てたんです!! その理事長はA宮の最側近・奥野卓司ですよ!!!

これもヤフーニュースが取り上げて:

☝コメント欄にはA宮の闇闇コネクションがイッパイ書かれちゃってます。

「ヤフーニュースに掲載→コメントで掘られて拡散」はヤフーも見越しているワンセットなので、この菊のカーテン開きはすごいことだと思います。


篠原常一郎さんも緊急配信されていました:


☝これまで、京都府はいっさい一般社団法人嵐山鵜飼文化振興協会のことは出してこなかったのに、責任者の一人として名前を出した。

京都府はこの撤去作業後に嵐山通船から訴えられて裁判になることを見越し、撤去費用を以前の760万円台から990万円に吊り上げてきた。
((¬д¬。)吊り上げといて、裁判の和解で値引きしてやる的な?)

裁判になれば、京都府はとうぜん(一般社団法人関係者の)奥野卓司にも請求を行い、嵐山通船と奥野卓司に応分の負担をさせる「和解」で処理しようとしている。
という京都府の意思が感じられる。

奥野卓司の詐欺的手法と、門川前京都市長が自分の次男のコネクションを使った京都中央信金からの一億5千万円もの融資が、嵐山通船の株主には黙って行われた。
実際の工事費は一億円もかからない建物に、工事費として一億円が消えているので、多くが不明金だと思われる。

こうした詐欺の被害者に過ぎない嵐山通船に、撤去費用を要求する行政の行為はまったく不当である。
という訴えが、京都府の姿勢をようやく一部分修正させた。


A宮が総裁を務める山階鳥類研究所の所長だった奥野卓司に責任のほぼ全てがあることがハッキリしてきたが、京都府はそれがA宮関係ということで、なんとかウヤムヤにしようと妥協的解決を図っている。

だが、この妥協的解決は正しいものではない。

たとえこの鵜小屋が完成し、一般社団法人が持ち主になったとしても、嵐山通船に一億五千万円が返るめどはなかった。
明らかに詐欺である。

今後、いささかもあいまいにしてはならない。


皆さんも、京都府に対し「嵐山通船に行政代執行の費用を請求するのは不当である」という意見を、京都府知事の秘書室あてに寄せていただきたい。

知事直轄組織秘書課
京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
電話番号:075-414-4010
ファックス:075-414-4009
hisho@pref.kyoto.lg.jp



そして、大阪地検特捜部に対しては「中之島公園という公共の景観を損なう廃墟を作り、行政代執行という形で公費を使わせた奥野卓司について、きちんと捜査し、罰するように。また、嵐山通船に対しても大きな負債というたいへんな迷惑をかけた特別背任(刑事犯罪)についても速やかに捜査を行い、罪が認められれば逮捕するように」求める働きかけをしていただきたい。


とのことです。



奥野卓司と山階鳥類研究所がはたらいた詐欺の証拠メールや資料の一部は、篠原さんの配信より、こちら拙ノートでもご紹介しています:


また、今日のタイトル画像は中世画。
こちらアメブロで、スイスのバーゼル市立美術館の様子をお伝えしています:


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