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長男Hトンボ論文は裁きの神の元へ、父ちゃんAは裁判へ。皇族を刑事訴追は法的に可能だ。

エトセトラ・ジャパン砲がぶっ飛びました。

論文を受理した国立科学博物館や共著者の清拓哉氏は、メールアドレスを示しているにもかかわらず、国民から寄せられる疑問にダンマリを続けていらっしゃる。<

>筆頭著者である悠仁さまや、ご両親である秋篠宮ご夫妻から「迂闊なことを語るではない。平民の声など無視せよ」などと命じられ、返信したくてもできない状況なのだろうと想像する。<

(TT)なんてカワイソーな科博、そして清さん・・

でも、もう大丈夫。
猿ぐつわ&手かせ足かせをはめられ血を流す科博や共著者さんの苦しみを救うため、女神が降臨しました⇓⇓⇓⇓



>捨てる神あれば拾う神あり…とはよく言ったもの。しかも、この「神」は普通の神ではない。

不正論文を暴くことにかけては世界一と評価されているエリザベス・ビク(Elisabeth Bik)さんが、すでにトンボ論文の問題を把握しておられることがわかったのだ。<

。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。

エリザベス・ビクさん、こちらですね。

>米国在住の微生物学者[1]研究公正活動で有名である。
スタンフォード大学に在籍していた2016年4月20日に研究不正が疑われる800本の論文の存在をbioRxivに発表し[2]Nature誌に報じられた[3]。その後も研究不正に関する情報をSNS等で発信し[4][5][6]、2019年に中国の南開大学学長の不正疑惑[7]大きく報道させるなど、世界的に注目を集めている[8][9][10][11][12][13]2021年にジョン・マドックス賞を受賞した[14]。<


☝エリザベスさんが三年前に受賞したジョン・マドックス賞とは

>公共の利益に関わる問題について健全な科学とエビデンスを広めるために、障害や敵意にさらされながらも貢献した個人に与えられる、2012年に始まった国際的な賞[1]ジョン・マドックス英語版)は2009年に死去したネイチャー』誌の元編集長であり、本賞は『ネイチャー』、コーン財団、センス・アバウト・サイエンス英語版)が共同で構想した[1]。<


ジョン・マドックス氏の友人評は、

>彼の率直さは、時には敵を生み、しばしば上層部を怒らせたが、それよりももっと多くの仲間をもたらした。人々の態度や考え方を変え、社会が科学をより深く理解するよう戦い続けた[1]。<

正しい科学による社会の発展のために闘い続けた方なんです。

アメリカのエリザベスさんがトンボ論文不正をとりあげてくれたのもすごいですが、今後イギリスのネイチャー誌が取り上げてくれたら、これはもう、ものすごいことですよ。(*°∇°*)



エリザベスさんのウェブサイト:


エリザベスさんのX:


それもこれも、勇気と正義感にあふれた西村理学博士の研究者向け投稿から、エリザベスさんがこの論文に注目したとのこと。
西村先生、本当にありがとうございます!!

そして、元はと言えばトンボ論文の疑惑を見つけたエトセトラ・ジャパンさん、後に続けと数々の不正を発見し報告された皆さんと、その情報をシェアされた皆さんのおかげです!!

(*°∇°*)(*°∇°*)(*°∇°*)(*°∇°*)



( ᯣ _ ᯣ ) で、その不正発見は今も続くよどこまでも・・
⇓⇓⇓⇓

写真No.52、タイワンウチワヤンマ。
>「茎を掴んでいる脚が1本もなく、中脚と後脚の左右4本が茎より手前にある」とあったが、プラス、異物が存在するというのだ。<
>左の後脚付近に正体不明の物体があることです。何でしょうね、この超極細なパーツのような物体」<
>まさか新しい関節とそこから生えてきた新しい脚…?<

エトセトラさんからのスクショに自動修正をかけたもの

Σ( ºωº ) たたたたたしかに!!

機関車の車輪を結ぶ棒とボルトみたいな、とにかく人工の何かがたしかにある!!
しかもそこがちょうど細い枯れ茎と接する場所だから、茎にとめるのが目的のモノに見えちゃう!!


そしてこちらが最新発見

No.66、アキアカネ羽化。

☝なんだけど写真内のヤゴの殻はアキアカネ「じゃない別の種類!!」ってよっ!!


(இдஇ) ヤダ、もう・・

今じゃ清さんより私たち国民の方がトンボに詳しくなっちゃったんじゃない?
あっ、それともこれって私たち自身でトンボの勉強をしてほしくて、あえてピエロを演じておられるんですか清さん?


しかも、この「羽化した」アキアカネ本体・・

腹(尾)の先に穴が開いていて、
>トンボの標本を作る手順を見たことを思い出した。内臓を腹の先端部分に穴を開けてそこから引き抜くという。<

これもご遺体トンボですかアア(TT)

(*`・ω・)ゞ No.19、No.82、No.52、No.66!!
ゾンビトンボ工作員さん、陰鬱な強制労働ほんとうにご苦労様ですッ!!


そんな哀しい工作員さんたちの心の傷を、少しでもいやしてあげたい。
Hくんからも「指摘に感謝」され、喜びに笑いあいたい・・


という気持ちから、私も微力ながら国立科学博物館や文部科学省へメールを送りました(文科省のガイドラインによると、インターネット上の情報を知れば告発を受けたのに準ずる取り扱いをすることとなっている)し、

国立科学博物館が指定する外部の不正通報先へ、正式フォーマットも送りました。
こちらがその清水法律事務所からの返信です。

☝>内容を確認させていただきます。<

確認、していただいてますか?

エリザベスさんやネイチャー誌や世界中の研究者に暴かれ、さらされるより、正々堂々と潔く自分で検証したほうが、科博の傷はずっと浅いですよ?


というわけでHくん論文ピンチ!!の中、「息子にだけ辛い思いはさせられない・・」と思ったのか、とーちゃんのA宮も同じタイミングでピーンチ!!に ↓↓↓↓

嵐山通船の現社長がマスコミへ配布した文章。篠原さんのXからのスクショ。

>嵐山通船株式会社といたしましては、弁護士さんと相談した上 民事・刑事の告訴状を提出する予定です。
京都府監理課村上氏のお望み通り、秋篠宮氏・奥野氏・西脇氏・門川氏を京都地裁へご招待いたします。<


☝奥野=A宮が総裁をつとめる山階鳥類研究所元所長で現在もシニアフェロー、西脇=京都知事、門川=京都市長(2月24日まで)でございます。


>報道各社さんにおかれましては(中略)秋篠宮氏マネロン・迂回融資等をカットされましたね<


怒ってる・・・
怒ってらっしゃるよ通船社長・・・

「裏と言っても立派な表の組織」に負けず頑張って!!
国民が通船さんの味方です!!見ています!!


( 。•̀_•́。) ところで、そもそも皇族を民事告訴・刑事告訴することって、できるのでしょうか?


少し調べてみました。

こちらは天皇についてです:

>「まず、①刑事裁判については、皇室典範が摂政について在任中の訴追を禁止する規定を置くことから(典21条。また国事行為の臨時代行に関する法律6条参照)、天皇には刑事責任がないものと解されている。

次に、②民事裁判については、最高裁によれば、『天皇は日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であることにかんがみ、天皇には民事裁判権が及ばないものと解するのが相当である』とされる」(大石眞・大沢秀介編『判例憲法〔第2版〕』)。<

つまり、天皇を裁判に訴えることはできないんです。

万が一A宮親子が天皇になったら、絶望と暗黒の世界線だよ。。


それでは、天皇以外の皇族はというと:

>でも、天皇以外の皇族は民事裁判権もあるし、刑事訴追される可能性もある、と。<


できる。

A宮を告訴し裁判にかけることは可能です!!



本日のタイトル画像は、スイスというかフランスのバーゼル空港からまずはドイツのフランクフルトへ向かう旅の空写真。
こちらアメブロで、アメリカへの帰り道のことをお話しています。


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