女性天皇が独裁国家の浸透工作に利用されないように。
>中国と北朝鮮の脅威と浸透!気を付けて身近に潜む反日と拉致<
という動画が、篠原常一郎さんより配信されています:
たいへんわかりやすく話されていますので、ぜひ視聴していただきたいです。
画用紙で掲げられた文言などは以下のとおりです(赤文字は太字にしました):
0:01
アジアの2大共産主義
・毛沢東・習近平思想 中国共産党
・チュチェ(主体)思想 朝鮮労働党
21:24 「現在、全国的な拠点となっているのは沖縄と北海道です。
対日工作・・こんな感じで行っているんですね」
21:34
対日工作 浸透と分断
・経済的利益共有による取り込み
・「原罪主義」的歴史観の普及 置き換え
・運動への浸透・利用・分断
「琉球独立」「基地反対」「アイヌ差別」
21:45「琉球独立、基地反対運動。ここに、チュチェ思想研究会の人たちがいっぱい入ってます」
「北海道のアイヌ協会。指導部は全部チュチェ思想研究会のメンバーです。」「今のアイヌ協会の実質上の会長である副会長なんかは、金正恩著作研究会の役員ですよ」
「結果として、利権まで作っている。たとえばウポポイではアイヌ協会に関わった人やそこに連帯した左派の人たちが職員として雇われています。全部事実ですよ」
「このように、知らずしらずのうちに浸透している」
23:45「琉球独立はじつは上海に本部があり、中国共産党の支援が行われている。沖縄のメンバーは高良(たから)参議院議員、私たちが”チュチェ思想研究会に参加してるぞー”と指摘している、沖縄の風の議員。
つまり、沖縄を日本から分断する主張をしている人が、なぜか”女性天皇はいい”ということに与(くみ)している。
この人たちは、男(天皇)でもいいんですよ。この人たちが関心があるのは、とにかく日本政府に反対し、日本を分断すること。」
25:15
「中国共産党と朝鮮労働党の思想グループがからみ合って、日本への侵攻を進めている。」
25:30
共通する特徴
・自国が中心・・周辺国は従属させる
・特権層独裁主義・・中国=党エリート
北朝鮮=”革命的血統”
28:54
「こういうものに賛同している人達は、左派でも右派でも同じ。
日本国民が日本の国を変えることを目途とした、あるいは日本の皇室を本当に守っていくんだということを目途とした運動に、外国の利益を第一に考える人たちが入ったら、これはもう、ろくなことはありません」
対日工作 浸透と分断
・経済的利益共有による取り込み
・「原罪主義」的駅弛緩の普及 置き換え
・運動への浸透・利用・分断
「琉球独立」「基地反対」「アイヌ差別解消」
40:09「怖い話ばかりして恐縮だったんですけども、北朝鮮、中国というものは、軽視しないでください。
そういうところにシンパシーを持っている人が運動に入って、運動がかく乱されなかったことは一度もありません、日本の歴史では。
ぜひ、これは気を付けて、付き合いはしないようにくれぐれもご注意ください」
40:36
篠原由佳さん「”琉球独立”、”基地反対”、”アイヌ差別解消”。私たち、これは浸透工作だなってわかるんですけど、
ここに新たに”女性天皇”ということが入るかもしれないってことですよね?」
篠原常一郎さん「それだけは阻止したい。」
(,,ÒㅅÓ,,)こ、これ・・
拙ノートでも4か月前に
>「呉越同舟」とは、仲の悪い者同士や敵味方が、同じ場所や境遇にいること。本来は、仲の悪い者同士でも同じ災難や利害が一致すれば、協力したり助け合ったりするたとえ。(goo辞書)
( •̅_•̅ ) いや、私、”天皇陛下のご学友”看板で人々を信頼させ、さらには”愛子天皇を実現”看板で人気を取りつつ反社会性ドテラなどでビジネスする方の「目的の地」って、まったく異なる場所だと思いますよ。<
とか、
>そんな売国者が愛子天皇派の人々を取り込み、リーダーとして進んでいってしまったら・・
気づいた時には「愛子天皇派=日本を売る者ども」の図式ができあがり!!
(ll゚゚Д゚゚ll)そんな地獄絵が、私の頭をよぎりました。。<
☝☝あの危機感の通りです(,,ÒㅅÓ,,)(,,ÒㅅÓ,,)(,,ÒㅅÓ,,)
ちなみに、篠原さんの納税の件ですが、エトセトラ・ジャパンさんに西村泰一先生が寄稿されたこちらのように:
>篠原さんはご自身の動画のなかで、「権力による不当な圧力を受けている」といったニュアンスのことを伝えておられました。どのような権力が、どのような圧力を加えてきたのか、裁判ではなるべく具体的なご説明がなされるよう願っております。<
>私の目に、あの動画で篠原さんが示された差し押さえの通知書ですか、あれが本当に税務署の手で送付されたものなのか、非常に悩むところです。<
>「脱税」とか「詐欺」呼ばわりしたことが「誹謗中傷」になるのかということが争点になるように思われますが、裁判においてはそれらの詳細な説明、証拠の提示を求められますから、豊島税務署のしかるべき方が証人として出廷されるか、文書でご回答なさるという形で話を進めるのが妥当と思われます。
私はぜひ、この問題を裁判にされたらよいと感じます。<
(`•_•´) 篠原さんにおかれてはたいへんご多用でいらっしゃるとは思いますが、国税庁の決まりから外れた税務署のあのふるまいについて明らかにされるのが一番の本筋なのではないかと、私も考えます。
***追記***
西村さんの記事については、私が説明不足だったことがあります。
コメント欄のアイリスさんのご意見と、私からの返信をお読みいただけるとうれしいです。
***追記終わり***
ところで、篠原由佳さんより、キコ弟=”将来の天皇の叔父”の”ちゃいなに工作されっぷり”(汗)の配信予告が出ています:
A宮家やミテコさんのすでに元々チュチェ思想っぷりはたとえばこちら:
>>全ての国民は歯車となって働き、絶対的”聖家族”にお仕えする。<
それが聖家族。
ミテコやA宮家がこれまで実際にやってきた数々の行為のとおりです。<
アレも工作、コレも浸透、どっぷり独裁思想・・
私たち一国民も「女性天皇」をエサに釣られないよう、じゅうぶん気をつけましょう!!
本日のタイトル画像は犬のバスター漫画から。「食卓の戦い」(爆)後編です: