消された赤門さんのケケ注記ノート♥
皆様すでにご存じ、ケケ田さんが騒げば騒ぐほど拡散される仕組みのこの一件
((◎▽◎;)((◎▼◎;)((◎▽◎;)
A宮が本当に皇族かどうかDNA鑑定を求める署名運動の赤門ネットワークさんから、「削除された」との報告がありました:
☝に掲載されている、Voice事務局から赤門さんへのメールを抜粋します:
>再度竹田様より、竹田様に関する部分の削除のご要望を頂きましたので、該当箇所を削除させていただきましたので、ご報告申し上げます。<
(◎_◎;) あの・・
二重「ので」「ので」が気になるのですが、続けます。
>DNA鑑定を求めるといったご意見を集めることは、1つのご意見として尊重させて頂く事は大切であると考えておりますものの、個人に関する攻撃的な内容や、言い争いのような内容をご掲載を頂く事につきましては、ご遠慮いただけますと幸いでございます。<
>大変恐れ入りますが、竹田様に関する内容につきましては、今後ご掲載を頂きませんよう、よろしくお願い申し上げます。(堂々巡りとなってしまいますため、
次回ございました際は、大変申し訳ございませんが、署名活動のご掲載を中止させて頂く運びとさせていただく運び
となってしまいます。)<
Σ(◎▲◎lll) ついに署名運動中止の可能性を伝えるVoiceさんでいらっしゃるのだがしかしッ!
☝「運びとさせていただく運び」だなんて、こんな乱文となるほど心乱れ、多大な攻撃を受けて疲れ切っておられる様子・・・(TT)(TT)(TT)(TT)
このメールへの、赤門さんの返信から抜粋します:
>色々と板挟みとなって大変とは思いますが、
この問題は、単なる一個人の名誉棄損云々といった矮小な問題ではなく
――ですから、私共と致しましては、削除は一向に気になりません――
皇統が別の家系に移ってしまう、という我が国の将来をも左右しかねぬ重大な問題をはらんでおります。
コメント欄を見ればお分かり頂けますように、〝皇統が別の家系に移るなら象徴天皇制などいらない〟という声が私共の予想以上に多く、
これは天皇制そのものの存続如何に関わる問題
です。その点を何卒ご理解頂きたく、今後ともよろしくお願い申し上げます。<
( •̅_•̅ )そうなんだよ。
ケケ田さんらのメイヨやプライド(kkが借金問題でプライドプライド繰り返して恩人を悪者にしてたのを思い出すわ)にすり替えてはならない、遥かに重大な日本国の問題として、公人の真実を問う赤門ネットワークさんの署名運動ページ、もう一度挙げますがこちらです:
そして、すでにあちこちで引用されまくったところですが、削除された注記は以下のとおり(太字は私がかけました):
(注1補遺)竹田恒泰氏のお人柄に関する次のようなエピソードを、あるYou Tuberの方からお教え頂いた。
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「そこまで言って委員会NP」での華麗なる(?)前言撤回の場面
以前、読売テレビの「そこまで言って委員会NP」にゲスト出演した時、レギュラー出演者の竹田恒泰氏を問い詰めたことがあった。
答えに窮した彼はこう叫んだ。
「男系じゃない皇室なんて要らない!」と(正確に覚えていないが、大体こんな趣旨だったはず。以下も同じ)。
すると直ちに反応されたのは、俳優だった故・津川雅彦氏。たった一言、「そんなことを言うものじゃありません!」と叱りつけられた。
反論とか批判ではなく、〝叱った〟と表現するしかない剣幕だった(もちろん論拠もなし)。
驚いたのは、これに対して竹田氏が即座に、「僕は〝そんなこと〟は言っていません」とキッパリ否定したことだ。
「言っていません」と言っても、スタジオで何台もカメラが回り、他の出演者やギャラリー、スタッフなどみんなが見ている前で、はっきりと〝断言〟してしまっていた。にもかかわらず、その場で平然と「言っていません」と言い切れる神経に、呆れた(しかもその後、彼は様々な場面で自らキッパリ否定したのと同じ趣旨の発言を、当たり前のように何度も繰り返している…)。
私もこれまで生きて来て、世の中には〝嘘つき〟とか〝恥知らず〟と言うしかない人間がいることは、一応知っているつもりだ(幸い、身近にそのような人物はほとんどいなかったが)。
しかしこの時、普通の〝嘘つき〟とか〝恥知らず〟というレベルを更に越えた人間を、わが生涯で初めて目の前で見た気がした。
そして、このような人物とだけは金輪際(こんりんざい)まともな(=誠実かつ建設的な)議論なんてできない—と悟った。
私が「それなりに責任ある議論を組み立てている論者の中には、男系〝優先〟論者はいても、男系〝絶対〟論者はほとんどいない」と述べると、時折「でも竹田恒泰氏はどうなんですか?」と質問される。
そのような時、私の頭の中で「僕はそんなことは言っていません」(キッパリ!)という同氏の声が、虚ろに響く。
(高森明勅ブログ、2022年8月22日より)
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竹田氏の側にも恐らく言い分はあるであろうが、高森氏にとっては竹田氏と言うのは、〝わが生涯で初めて目の前で見た…普通の嘘つきとか恥知らずというレベルを更に越えた人間〟だったのである。
「私はそのような発言はしていません」という今回の竹田氏の発言は、奇妙なことに、高森氏が体験したという「僕はそんなことは言っていません」(キッパリ!)と妙に重なる。要するに、「ぼくちゃん、そんなこと言わなかったよ!」と言い募る幼稚園児レベルであろう。次の瞬間にご自分の発言を平気で否定してしまう人物というのは、ご自分の発言に全く責任を負わない人物であり、言論人としては失格である。
消された注記からの引用は以上です。
☝「私はそのような発言はしていません」とケケ田さんが言い張る発言とは、現在はイニシャルで書き直されていますが元々は
>明治天皇の玄孫(やしゃご:孫の孫)を自任する竹田恒泰氏は、ネットでの視聴者の、秋篠宮殿下は明仁上皇になぜ似ていないんでしょう?との質問に対し、
「それは当たり前です。秋篠宮殿下は明仁上皇と美智子上皇后との間のお子様ではなく、美智子上皇后の妹さんとその夫の安西氏との間にお生まれになったお子様だからです」
と答えた<
というものです。
で、今回の削除対象となった引用の元、高森明勅さんのブログ記事はこちらです:
☝ということは、これも「個人攻撃」にあたるのでしょうか?
理不尽なことをされても、例えば暴力をふるわれても犯罪被害にあっても、「個人攻撃はやめろ」「名誉棄損はダメ」の名のもとに、被害者はただただ黙っていなければならないのですか???
しかも、これは公共の電波を使った放送で起きたことですよ。
放送法第一条の二
>放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによつて、放送による表現の自由を確保すること。<
真実を保障(そこなわれることのないように、保護し守ること)しなければならないテレビ放送に出演し平気でウソをつく行為こそ、やっちゃダメなヤツだろう‼️‼️
高森さんに、
>普通の〝嘘つき〟とか〝恥知らず〟というレベルを更に越えた人間を、わが生涯で初めて目の前で見た<
と評された、ケケ田さんのスゴイ行動。
kk母子もですが、A宮家の方々も同列に思い浮かんで仕方がない。
というわけで、今回は消された赤門ネットワークさんの資料を記録しておく「まさにノートなノート」となりました。
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