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カンテヒョンくん、ショタすぎる

この「カンテヒョンくんはもしかしてショタのポジションなのか?」という問題、今までは一部の変態のみがうっすら感じ取っていただけでしたが、いよいよ可視化されてきました。

これは先日公開されたThe Star Chapter: SANCTUARY - Concept Photo 'KNIGHT'です。

おかしいんだよな。1人だけブカブカのセーラー服を着せられてるの。
これに関しては海外ではガチで怒っている人もいててワロてる場合じゃないのですが、まあそのように一部の逆鱗に触れてしまうくらい「異端」なんですよね。
かつてヨンジュンペンがめちゃくちゃ怒ってた衣装が「タンクトップにネクタイをしてベレー帽」だったと思うんですよ。これがオシャレかどうかは私には審議しかねるのですが、「異端」であるという点でこのセーラー服と重なるものがあるかもしれない。でも私は当時のスタイリストのラクタのことが好きだった。ラクタカムバして。

それはさておき、これ結構トゥバの象徴的な1枚だと思いました。主役が誰かはわからないが、少なくともスビンとテヒョンではないことがすぐわかる。トゥバはいつもこの布陣でやってきた気がする。

そして主役という真ん中ではないということは、少しはみ出るってことなんですよ。一般的にこのニチアサ仕立てにおいて、サラリーマンは主役にならないし、ショタは主役にならない。「脇を固める」存在である。

そんなふうに俯瞰して全体を眺めた感想はさておき、次にテヒョンだけを見つめようと思うのだが、

セーラー服な上にブカブカすぎる。これを「ショタのデフォルメである」としない方が逆張りと言えるだろう。そのくらい直球で少年役をやっている。なんならヘルメットもでかい。
一体なぜなんだ。テヒョンが何をしたっていうんだ。でも多分君が悪いんだよ。なにかの業なんじゃないかな。前世で何かしたんだと思う。

セーラー服といえば、みんな大好きなコンセプトが過去にありましたよね。

まあこれですわな!!
でも、これに関してはショタじゃないんですよ。なぜなら本当だからです。本当に未成年なので、法に触れるので、これに関しての感想は言うべきではない。大抵の人は法に触れたくないと思って生きているはずで、私もその1人であるのだ。

そうして時を経て、合法となったカンテヒョンくんは今、ショタを「演じて」くれているのだ。ゆえにこちらも安心して、「ショタじゃないですか」と言える。

法を抜けたのは我々だけでなくハイブも同じであり、これからも擬似的なショタは続くのかもしれない。世が世なら打首ですよ。ハイブは。

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