自己紹介③高校卒→コミカレ→UoPeople
高校卒業後、医学部を目指して、浪人を決意し、予備校に通いました。
正直この予備校時代は一生戻りたくないほどにキツく、苦しかったです。
どうしても、すでに大学生になっている周りと比べてしまい、自分は親に迷惑をかけて、なんてダメな人間なんだと落ち込んでいました😫💦
秋頃、親から海外大学への道を勧められ、最初は私にはムリムリと思っていましたが、日本にある、海外大学へ進学する人向けの準備学校(語学学校のようなもの)があることを知って、そこに通ってからならいけるかも?!と思い、予備校を辞めて、その学校へ進学をしました。
教師は全員ネイティブで、オールイングリッシュのクラスはとても楽しかったです!😆
正直、日本の中高の英語のクラスは効率が悪くて嫌いでした、笑
英語は言語なんだから話してなんぼでしょ!と思っていたため、少人数のクラスで教師と対話するように授業が進められていくスタイルが大好きでした!💕😆
アメリカのコミュニティカレッジ(コミカレ)を卒業してから、アメリカの四年制大学に三年次編入をし、合計4年間で卒業という2+2(two plus two)という制度を利用した方が、最初から四年生大学に行くよりも、学費が安いため、その制度を使うことにした。
20年9月にアメリカのコミカレに入学が決まりましたが、同年3月に、コロナが蔓延しました。。💧
コミカレではオンライン授業が導入され、延期せず、予定通り9月に入学できたことに、まずはホッとしました。
しかし、日本でオンライン授業をずっと受けている環境は、とても孤独で、味気なく、落ち込んでいました😫💦
約1年後、アメリカに行けるタイミングがありましたが、金銭的な問題により、渡米できず、そのまま入学から2年が経ち、キャンパスに一度も行かずに卒業しました💦😭
その後、University of Washinton, Seattleに合格し、編入する予定でしたが、コロナや円安などの問題もあり、金銭的に入学を断念、、、🫠💦
有名校だったのでとてもショックで相当落ち込みました😔
しかし、親に頼ってばっかりじゃダメだ❗️海外行きたいなら自分で行かなきゃと思い、社会人になってから、働きに海外に行くことに決めました!
肝心の編入先をどうしようと考えていた時、アメリカのオンラインの大学、University of the Peopleがあることを知り、日本にいながら、安い学費で、アメリカの教育を継続して受けることができる大学✨😆ということで、入学を決意しました!
入学費を除いて、学士号の取得にかかる基本的な費用は、
破格の値段です😵✨
学生のバイト代で払えるくらいの金額なのは本当にすごいです!!
私は編入をしたので、このかかる費用はこの半分で、単位移行の費用(約45,000円)も追加でかかりました!
それでもとても安いです‼︎ 笑
学費の詳細や編入の仕方についても今後記事を書きます!
ありがとうございました😊♪
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