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かわいいはたしかにつくれる

小さいときは 女の子はかわいくみたいなのがめちゃくちゃ嫌で 小学校の時とかとてもボーイッシュだったりした私 1回知らないおばあちゃんにジャニーズに入れるって褒められてとても嬉しかったな、
そんな私がかわいいを解放できたのは たぶん女子校のおかげです 女の子しかいないから女の子かわいくみたいなの感じなくなった それでもともと好きだったおえかきとか家庭科の裁縫とかで褒められていた私(みんな勉強する学校だったからそこでしか褒められなかった説もある 足速いのも褒められてた でもスポーツは幅きかせてるうぇいが強いと思われがちだから褒められてない悲しい) そこから大学で服とかかわいい作られているものたちに出会って かわいいを全面に出すにんげんになりました
そんな私が最近作品撮りをはじめたのですが
「かわいいはたしかにつくれる」
かわいいには定義がないからです 私はじぶんが思うかわいいはかわいいだと断言しています 自分の思うかわいいは絶対にかわいい 誰かにとってどうかは関係ない 感性の問題だからぼくが思ったらそれが正解になる そんなマインドです
そして
かわいい服や空間やメイクと髪の毛でにんげんはかわいくなります これは絶対 断言出来る
そしてその過程に携われたらぜったいにそれを感じられます 断言する
なぜならにんげんは生まれながらにしてかわいいしかわいくなりたいと思っているにんげんは確実にかわいくなれるからです
だけど
かわいいは作れる
これをばかにしてしまう人は少しかわいくなるのが難しいかも なぜならかわいいにコンプレックスを持っているから もしくは嫌悪 だけど にんげんはかわいいしかわいくなって嫌な気持ち 本心で嫌な気持ちになるにんげんってたぶんいない もしなるなら心がつかれてるから病院だと思う
このかわいいは美しいにもかっこいいにも言い換えられます
見た目を磨くこと 磨かれることで 人は気持ちの持ちようも変えられます
私は薬で太ってコンプレックスすぎるけど 髪を染めたりカットしたりネイルすると少し気持ちがあがります お風呂もそうだよね 綺麗になって嫌な気持ちにはならない
だから かわいいを決して諦めないで 追いかけて じぶんなりのかわいいを 見つけられる世界に なったらなって思います
ぼくも毎日かわいくなりたくてたまに凹むけどケアすることに幸せを感じられるようになってきて かわいく生きていきたいな

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