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2024年9月の記事一覧
ノベルティとしてのデジタル予約証について
昨日の記事の延長戦みたいな話になりますが、今回は“先行予約特典”と言わせていただいてもいいのかもしれない『デジタル予約証』について。
※昨日の記事
実は予約販売のページ(https://muupiano.base.shop/items/91997896)の概要欄には粗方書かせてもらっているのですが、改めてしっかりと言及・告知させていただこうかと思います。
昔、発売前のCDをタワレコなんかに予
信念が強い人ほど180度ひっくり返りやすい
2024年9月16日(月)朝の6:00になりました。
誠実な疑いの中にこそ、それ以上の信念が宿る。
どうも、高倉大希です。
人にもっとも多い変化は、180度の変化だ。
最近読んだ本に、書かれていた言葉です。
勉強なんて一切しなかった子どもが、突然机に向かい出したり。
友だちに意地悪ばかりしていた子どもが、突然優しく振る舞い出したり。
教育現場で働く身としては、思い当たる節がかなりあり
探り合いのコミュニケーションをすっ飛ばしたい
2024年9月13日(金)朝の6:00になりました。
言葉によるコミュニケーションは、出尽くした。
どうも、高倉大希です。
場の雰囲気を和ませて、緊張をほぐす。
アイスブレイクという言葉が、随分と一般的になりました。
昔から、このアイスブレイクが苦手です。
出身地とか、誕生日とか、血液型とか、趣味とか。
そんなものはどうでもいいんだよと、ついつい思ってしまいます。
仲良くなることを
JUMP TO THE FUTUREする話。
JUMP TO THE FUTURE。略してJTTFと呼んでいます。
元劇団四季のレジェンド加藤敬二present'sの次世代のパフォーマーの為のプロジェクト。開催できるかどうかのクラファンから始まって、オーディションがあり各地から若手が参戦し、演奏はフィルハーモニック・ウインズ大阪(オオサカン)とえんとつ町のプペルミュージカルの大阪プペルバンドのコラボの大所帯。まさに
ってとこまで書いてたわけ
どちらが守った側で、どちらが守ってもらった側なのか。
『5年ぶりの仙台宴奏会』というなんともどストレートなタイトルを名付けたアカシアオルケスタの仙台ワンマンが昨夜ありました。
いつもの事ながら「こんなライブだった」「この曲はああだったどうだった」みたいなライブレポ的な要素は盛り込みません。
個人的に演者としてのセルフライブレポには消極的なタイプで、それはその日観てくださった方それぞれが持ち帰って頂ければそれだけで。
その延長で個人的にレポを書かれる
頑張ってる後輩にたまにはアメを差し上げる
何をどこで間違えたのか、何を血迷ったのか、僕みたいなもんに心底憧れてしまったが故に自分の人生設計を捻じ曲げてプロのピアニストを目指している、グッと年の開いた後輩が僕にはおります。
そもそもプレイヤー志望ではなくれっきとした本来の目標があり、そのために学校のその専門コースにまで通ったのに、グイッと航路を変更してプレイヤーの道を直走っているわけで、つくづく大変なことになってるねと思います。おもしろい
「ジムに行く」っていう腰の重さを助長してもらうノリ
最近、立て続けにライブ・イベントの告知成分が多めの記事が続いていたのですが、今日は改めて今自分が運用しているコンテンツ側、プラットフォーム側の話をひとつ改めて。
そこそこ前に一度だけ書いてはいるものの、常時読んでくださってる方ならともかくたまにふらっと読んでくださるみたいな方には定期的に発信しないと「知らなかった」みたいな機会損失も生まれるので。
まず本丸から書かせてもらうと、stand.fm
【速報】 七尾の『能登食祭市場』のイベントで駅ピアノ弾きます(エモ成分多め)
割とカジュアルに使われてる印象の“エモい”って言葉は「これをエモいと言わずして何をエモいと称する!」って次元でもない限り使わないタイプなんですが、今日は実にエモい話になります。すいません。
その話の導入として(メインでもある)ひとつ大事な告知をさせてもらいます。
度々ここでも話題に挙げさせてもらっている七尾のランドマーク『能登食祭市場』の“33周年感謝祭”というのが9月21日(土)〜23日(月