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息吸って吐いたぐらいの

 2024年11月22日

 生きとったん⁉︎とつるとんたんは似ている。

 疲労困ぱい、コンバインと無意識に呟く自分に気がつく。そういえば昔から言ってたな。ジョハリの窓の未知の窓的自分。


 スーパーでお寿司を買った。計算して2貫で100円以下ならGO。貧乏性が染み付いている。ただ、冷蔵庫に入れて夜ご飯まで待っていたら、凍っていた。メモリがMAXで、最大冷蔵度になってる。ちょっともうやめてくれ。

 電子レンジで寿司を温める奇蹟体験。それも度合いを間違えて、熱を与えすぎた。マグロのタンパク質が変性し、白みがかっていた。結論として、あんまり楽しい夜ご飯にならなかった。

 
 よる、駐輪場の入り口に人がたくさんいて怖かった。僕が自転車を持って入り口へ向かうと、誰もいなくなっていた。誰一人も。


 電車のアナウンス、乗車お疲れ様でした、に妙な気持ちを覚える。ありがとうございました、が通例だと思ってた。こちらが乗らせてもらっているのに。それなら、ありがとうございましたと言われるのも違うとは思うけど、サービスの対価にお金を渡しているのだから、まあいいのか。それにしても、お疲れ様まで言わなくてもいいんじゃないか。皮肉のように捉えそうな自分がいる。ひねくれ。感覚でいえば、駄文失礼致しました、に近い。駄文を読ませちゃあいけないだろう。

 きっとすごく優しい人なのだろうなと思うけど、無闇な優しさは時として人の気分を害する可能性があることを肝に銘じる。おかしいなぁ、優しさって絶対じゃないんだなぁ。

 

 書きたいことが思いつかなくて、思いついてもここに書くにしては時間がなくて、それにしても、早く寝ないともうバイトまで4時間弱しかなくて、だから今日はこのへんで。

 

 

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