生きる覚悟
自分は、自身の人生に責任を持って、生きる覚悟をする。
なかなか難しいことのように思う。この雑多な三次元の世界で、自身の考えを振り切って貫こうとすると摩擦は起きるし、逆思考も現れるだろう。可能ならば、出来るうるだけでも覚悟を決めて生きること、和をもってワンネスの心で推し進めていくとしよう。
まっすぐに生ようとするとき、人こと云々や人に勝っての争いをしている場合ではない。寄り道をしている暇はない。アンチや暴動に構っていられない。
生きる覚悟をすれば、横道にそれることを防ぎ、まっすぐに到達することができる早道を歩くことになる。