ひとというせいぶつ

どうもお久しぶりです
2023年、そんな年がはじまりました
今年はnoteを描きたいな

前回の更新は1年前
何が変わっただろうね
バンドを始めたり
去年は散々空回りをして
PTSDが復活して
躁鬱からの衝動多動が酷くなって、、
なんてしんどいことばかり浮かぶな

人とたくさん縁を繋ぎ
その1.5倍ぐらいの縁を切った年だった

2023年は初っ端から半端なく運がいい
縁運も強そうな感じがしている

切れた縁が多い分
ダメージはやっぱり強くて
意味があるから切れている縁なのだと頭で分かっていても
心臓は痛くなるし自己肯定感は下がる
鬱はひどくなる

縁が切れて行ったのはドタキャンをしまくってしまった罪である。
コントロールできないのも、病気のせいなのも含めて
何も言い訳はできないしするつもりもない
迷惑である。

自業自得であるので仕方がない
とはいえ人間、
人の間と書いて人間ですので
やはり縁が薄くなると
自分の離人間がひどくなる

ライブで私は　人なんて所詮孤独だ
ひとりぼっちが集まってるだけ
だから別になにもできなくていい
孤独と孤独で人間でいよう　と伝えている

それがなんかわたしのなかのすべてで
それを気づかせてくれたのは大事な仲間だし
そうやって必要な時に必要なことを与え合えて人と人って成り立つんだとも思う
というより思えるようになった

うまくもない歌とギターを持って
歌っているのはたぶん
人間、集まればどうにかなるよって
一人だけど一人じゃないよって言いたいから
なんの意味もなくたって生きていていいんだと伝えたいから

1年間職を転々として
まぁ鬱で行けなくて
脳みそはどんどん働かなくなって
体は衰えて
PTSDのフラバでパニック起こしまくって
そんな日々を繰り返して
得たのは休みをスケジュールに入れる必要性があるというずっとわかっていたこと
強かったはずの縁は信頼とともになくなって
謝っては
泣き笑いして
同時期に人との距離の測り方が
まったくわからかくなって
えぐい距離近になったり
幼児退行したり

そんな日々は続くけれど
変化する時期なのだと思う
だって私という生物が今
人間になりたがっているから