近隣はデリバリーとテイクアウト攻めて 全国はネット通販でコロナを乗り越える

これから新しく始める外食事業は無店舗型の飲食店経営だ。モデル店舗は自分にお店にあり、2Fは3坪厨房のみで菓子製造許可書で現在営業している。1Fは飲食店営業許可書でカフェの運営を行っている。このモデルはまさにバーチャルレストランの形に似ている。

自分の店舗ではネット活用して、テイクアウトとデリバリーそしてネット通販を活用している。2Fはチーズケーキ専門店として製造メインで行っており、販売は全てインターネットを活用し、コロナに全く影響が受けていない。このやり方は独自で自分が考えたスタイルなので、今後はこれを開業パックとして相談会を開催しようと今準備中だ。

小さなお店がコロナをチャンスにする為には

大きな店舗の開業は今は大変危険。そして大型モールは資金が無いならお勧め出来ない。ショッピングモールで出店して、クラスターなど起き休業になったら、誰が家賃を払ってくれるのだろうか？　今はあまりにも危険過ぎる。これから開業する人は、まずは無店舗型を検討して見てはどうかな？と思う。私は今無店舗型外食支援サービスの無料相談会の準備をしている。全て料理の注文はネットのみで行う事で、接客や飛沫の心配など一切ない。飲食店を開業するとなると、1000万ぐらいは外観や看板、そして内装工事や水回りなど金額が膨らんでしまう。

今回は３坪ビジネスと考えて、３坪で厨房を作り注文は全てオンラインで行う開業モデルを作っている。　テイクアウトとデリバリーをシステムを作り、私の考えた内容は販売手数料を一切頂かない方向で今進めて、高利益モデルとなっている。ここでウーバーを契約はあまりお勧め出来ない。理由は手数料が高いからだ。可能であれば昔の出前スタイルで頑張ってほしい。
特にデリバリーは、地域密着する事で店が無くてもファン化が出来ると思っている。

集客は私のWEB集客を活用していただき、アナログではあるが弊社が本部となり、チラシなどデザインして全て作らせていただく。WEB広告やマーケティングも全て弊社で行う。システムも弊社で用意する、現在準備をしているが全く経費がかからない外食ビジネスモデルの誕生だ。自宅開業なら家賃はかからない。固定費もたかがしれている。飲食やお店を運営するより経費がかからない。理由は厨房のみだからだ。厨房とネットと電話のみでいい。

実際運営しているモデルの成功事例を全てお伝えする

レジもいらない。有線サービスも不要。座席不要。最初にかかるのは加盟金のみで実現出来る。シンプルな料金体系にした。テイクアウトとデリバリーのみの場合、販売マーケットが小さすぎる。そこでネット通販を入れる事で販売エリアを全国まで対応させる。これが私のやり方。販売手数料を一切かからないようにして、３つのシステムを全てオンライン化する。

今の時代に合わせた無店舗型外食ビジネスだと思う。現在無料相談会のLPを制作している。ゴールデンウィーク明けには公開したいと思う。今回の私の無店舗型は、実際私が運営している方法であり、これから飲食開業する人や、コロナの影響で撤退したお店など、もう一度再起してもらえるように考えた。 メニュー次第では大きな利益を作る事が可能だと思う。
何度も言うが人件費や固定費が削減出来るからだ。売れば売るほど利益が増える。

自分でメニューが作れる人なら良いが、もし作れない人は弊社でメニュー提供も可能だ。レシピや動画で詳しく説明する形を作りたいと思う。加盟店になった人は、常に情報共有が出来るようにチャットワークを使いたい。連携を出来るだけ早くして、しっかり利益が出せるように支援して行きたい。

テイクアウトとデリバリーは一元管理出来るようにした

注文はパソコンかスマホのみでOK

忙しいと見逃してしまうので、一つの画面でテイクアウトとデリバリーのシステムを、両方管理出来るようにした。ここが複雑になってしまうと見逃しが出てくるからだ。見逃しが無いように、注文が入ったら電話通知も出来るようにする事も可能だ。加盟店になったらZOOMで操作方法を、指導させていただくように今準備を進めている。勿論全国対応が可能だ。

このスタイルは外食そのものを変えようとしている。100年に一度の今がパンデミックなら、100年の一度の大チャンスだと自分は思っている。新しい飲食開業スタイルを大きく広げて、外食産業を元気にして行きたい。
実際に私が運営している方法を学んでいただき、惜しみなくノウハウを提供して行きたいと思う。無店舗型外食支援サービスを【食宝】と名付けた。

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