初めてのポーカー
はじめまして。アメブラといいます。
何となくnote始めてみました。
主にポーカーについて、ツイッターの文字数で書ききれないようなことを書いていきたいと思ってます。鍵も外したしね。
簡単に自己紹介しますね。
・30代前半、既婚
・ポーカー歴3年、NLHプレイヤー
・2018〜2019 月100時間前後シンガポールのRWSで1700NLHをプレイ
・2019〜現在 pppokerのみで月15000〜25000ハンド(300NLH〜1500NLH)
・その他の趣味は麻雀と鉄拳7。6,7年前くらいまでは天鳳やDORA麻雀をよくプレイしてました。
とまぁこんな感じです。色んなテーマに触れていきたいと思ってますが、最初は何回かに分けて私のポーカーの歴史を書きます。
第1章 初めてのポーカー
麻雀友達の間でポーカーが流行りだしました。何やら手札2枚を使うゲームのようです。麻雀しか興味がなかった私は誘われても頑なにやろうとしませんでしたが、その内誰も麻雀に興味がなくなったので仕方なく友達の家で初めてポーカーをやったのが3年前です。(厳密にはスキー旅行で2時間くらいやったことある)
右も左も分からない私は正に猪でした。AかKが1枚でもあればプリフロで降りることは絶対になかったし、2枚とも同じ数字のカードが来ようもんならもうレイズレイズのオールインです。麻雀で培った持ち前のアグレッシブさも加わって、ポストフロップでもボトムヒットやガットショットで無限にレイズ・コールを繰り返してました。初心者は過度にパッシブになりがちな傾向がありますが、私は真逆でした。当時のポーカーセットは200NLでしたが、そんな私は毎回のように10万以上負けていました。当時は周りもそこまでレベルが高かったわけではなかったと思いますが、天鳳で表すなら一般卓と特上卓くらいの差はあったと思います。負けるべくして負けていたのでそれについては別にいいんですが、なまはげリーチが毎ハンド、プレイ中の私のハンドを覗いていたことだけは今も許せません。
次回は通算8回目のポーカーにして初の海外遠征編を予定してます。
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