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ミニ·アルバム『It's Only Guita'R' Pop / The Beefields 』b-flower 八野英史 ソロプロジェクト
八野英史さんのソロプロジェクト
『 The Beefields 』のミニアルバムが
2023/7/7(金)に発売されました。
CDとカセットでの販売です。
[収録曲]
1. It’s Only Guita ‘R’ Pop
(なんてったってギターポップ)
2. アップルクランブル向きの午後
3. 1986
4. GIGにおいでよ
5. 青春ランドスケープ remaster
6. ヒバリが鳴いている
7. ジャンゴへ行こう
ウェブストアの Seeds Records では
6/24(土)22時より、予約販売も開始されていました。
【CD】↓
【カセット】↓
Tシャツも『ジャケット写真(白/黒) 』と
『盤面ジャケット:B86·CAR(白/黒) 』の
4種類で販売されています。↓
【Tシャツ】
ミニアルバムのトレーラもYouTubeにあります。
八野さんの貴重なセルフライナーノーツも
画面で読めます。↓
ディスクユニオンでも取扱があります。
【八野英史さんツイッター】↓
The Beefields本日発売!
— b-flower / Hachino (@hachino_hideshi) July 7, 2023
ディスクユニオンさんは以下店舗で!
新宿 日本のロック・インディーズ館
ROCK in TOKYO(渋谷)
お茶の水駅前店
下北沢店
吉祥寺店
町田店
池袋店
高田馬場店
中野店
神保町店
立川店
千葉店
柏店
北浦和店
大宮店
横浜西口店
横浜関内店
大阪店
名古屋店
オンラインショップ
八野さんのnoteには 他の取扱店舗も載っています↓
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↓ここからは ミニ·アルバム
『It's Only Guita'R' Pop / The Beefields 』
を聴いた(かなり個人的な)感想です。
あまり役には立ちませんが、もしお時間があれば…
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[収録曲]
1. It’s Only Guita ‘R’ Pop(なんてったってギターポップ)[*新曲]
この曲は、『ネオアコパビリオン』のポッドキャストで初めて流されました。
『#37&38 neo acoustic pavilion podcast/ネオアコパビリオン ポッドキャスト 2023.5.25&6.1 🔔思い出のサニートーク ネオアコの輪 ゲスト b-flower八野 英史(はちの ひでし)さん 音楽活動編🔔八野さん心の名盤10選🔔八野さんのオレアコ🔔今週のブルレコメンド Daisy Clover/Mystery』
[On Air曲
『It’s Only Guita(R) Pop(なんてったってギターポップ)/ the beefields』
八野 英史さんソロプロジェクトの
2023年リリース予定のミニアルバムから
最新曲。ネオパビにて初公開!]
八野さんの好きなものが沢山散りばめられている、お菓子箱のような楽しい曲。
気分が上がります♪
2. アップルクランブル向きの午後
[ The Beefields "Gokomachi"EP side-B 収録
(CD-R/カセット/トイレコード) 2020/6/15発売]
3. 1986
[in Beenglish:八野語 *対訳付]
これも八野語ですが、b-flowerのヒストリーブックにも書かれている、1986年頃のb-flower結成直後の日々が、対訳では描かれています。
なんとなく同期の「ネロリーズっぽい」とSugar Frostのあっこさんもツイートしてましたね…
このミニアルバムに収録の1986っていう曲、すごいネロリーズっぽい。〜っぽいっていう曲はたくさんあるけど、ネロリーズっぽいっていう曲を聞いたのはこれが初めてな気がするわー #beefields
— Sugarfrost * b-flowerライブ@京都メトロ10/15 (@SugarfrostNZ) July 6, 2023
(本人も同意)
うん、そうそう。僕も“なんかネロリーズっぽいぞ”と思ったわ。
— b-flower / Hachino (@hachino_hideshi) July 6, 2023
4. GIGにおいでよ [in Beenglish:八野語 *対訳付]
対訳を読むと、これは The Beefields 流の熱烈なラブソングかな?と。
八野語だけでなく歌詞でも聴きたい、と思うのはワガママでしょうか…
5. 青春ランドスケープ [*remaster]
[ The Beefields "Gokomachi"EP side-A収録
(CD-R/カセット/トイレコード) 2020/6/15発売]
この曲についてはnoteで呟いてますね↓
6. ヒバリが鳴いている
[in Beenglish:八野語 *対訳付]
トレーラでは「1996年頃のデモ、b-flowerの『*ヒバリが鳴く頃に』の原曲」との事。
(*1998年発売シングル『地の果てより発つ/ b-flower 』2曲目に収録)
八野語で歌われた対訳を見ると、
女子目線の歌詞となっていて、
その点でも男子目線の
『ヒバリが鳴く頃に /b-flower』と対になっていて、興味深い。
7. ジャンゴへ行こう [*新曲]
ジャンゴは、現在奈良にある、八野さんと縁の深いレコード屋さんです。
さて、この仰天の問題作、いや仰天の問題曲と言うべきか(?)について僕がコメントをしないわけにはいかないのだけど、それは必ずや近いうちに。
— ジャンゴレコード (@djangorecords) July 7, 2023
八野英史さん、今日はどうもありがとうございました。#thebeefields#八野英史#hachinohideshi pic.twitter.com/6fmG48Rl5G
ジャンゴへ行こう pic.twitter.com/A0oYAPnm6W
— b-flower / Hachino (@hachino_hideshi) July 7, 2023
ジャンゴ! pic.twitter.com/VxjBJLmAbY
— b-flower / Hachino (@hachino_hideshi) July 7, 2023
b-flowerの、初めての自主制作CDも取扱って下さったそうです。
The Beefieldsは「懐かしくて楽しい」がテーマなのかな、と私は思っていて、
ラストのこの哀愁溢れる曲が、私は大好きです。
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7/6に手元に届いてから、いつもの様に毎日聴いていますが、聴く度にFavoriteが増していく気がします。
八野さんは、ずっとバンドで音楽を作る事に拘っているのかな、と思っていましたが、
The Beefieldsは、八野英史 度が200%で、
新たな才能が開花した様に感じました。
動画やツイキャスではソロで歌っていますが
『アップルクランブル向きの午後 / 八野英史〜The Beefields』↓
『僕はもう小さな子供ではない / 八野英史〜Five Beans Chup 』↓
いつかソロライブとかも期待したいですね…
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とにかくDIYお疲れ様でした。
宝物が手元に増えて happy です♪