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後コメント『八野英史 ツイキャス “2/18(土) b-flower history and reflections Vol.18”アーカイブ』
『b-flower history and reflections Vol.18』
2/18(土)の21時開始。重大発表あり!(楽しいやつ)
b-flowerの音源をリリース順に聴きながら、当時の楽曲制作やバンドの様子などを八野がお話しするキャスです。
参加無料なので皆さんぜひ!
【この日のメニュー】
1996年にリリースされたアルバム『CLOCKWISE』から3曲を聴きます。
1. ワイルド・ボーイ
2. 内緒にしよう(Common Love In Suburbia)3. Jet JetCoaster
“b-flower history and reflections Vol.18”
☆最後の重大発表(楽しいやつ)は、なんと
『 b-flower ワンマンライブ決定! 2023/10/15(日) @京都 CLUB METLO』
でした!
去年のラジオ出演時に、八野英史さんが
「来年の11月までに新曲を作る」
と宣言していたので、それが早まったのかな、と思っていたのですが…
う 嬉しい…と喜びも溢れてきましたが、
同時に色んな不安が押し寄せて来たのは、
苔の生えたb-flowerファンの宿命なのでしょうか…。
うっかり投げ銭を忘れそうになりました。
最後に 喜びのコメントする事も出来ず…
気を取り直して…
今回ツイキャスで取り上げた曲は、リアルタイムでアルバムやシングルを購入し、ライブでも聴いた曲ばかりでした。
私は、いつもb-flowerの新アルバムが発売されると、次のアルバムが発売されるまで、ほぼ毎日通しで寝る前に聴く ので
(…ダカラ まにあト イワレルンダ…)
次のアルバムまで2年空いた『CLOCKWISE』は、かなりの回数聴いた事になります。
なので、想いが多すぎて 例の如く ツイキャス中にコメントが間に合わず、後からになってしまいました。
(スミマセン…)
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1. ワイルド・ボーイ
b-flowerの覚悟を感じた 格好良いオープニングの曲。ストレートな “I LOVE YOU” に胸を射貫かれます。大好きな曲。
このnoteにも この曲の記事を書いています。
2. 内緒にしよう(Common Love In Suburbia)
曲は、b-flower唯一の 岡部亘さんと八野英史さんの共作との事。
「下世話な歌詞を書いてみたかった。こんな歌詞なのに 意外と女子受けが良かった」
と八野さんは語っていて、ヒストリーブックにもそう書いていましたが
「あまりカワイクナイ キミ」とは
「ルックスでは無く 性格も男子受けはしないが 中身が大事」
と暗にキミを褒めているのかな、と思ってました。
3. Jet Jet Coaster
このPVは スタッフにお任せで撮影されたそうですが、八野さん的には「なんや、あの ふわふわした上着は…」と あまり気に入っていないみたい (お化粧は気に入っているそう…)です。
完璧なラブソングですが、八野さんのフィルターを通すと b-flowerの世界に染まっていきます。
「涙もなくて 争うこともない 無傷のままの愛なんて ムダさ」
「青くもなくて 誰も悲しまない 無実のままの恋なんて ウソさ」
この歌詞に 色々と悩んでいた当時の私は、沢山の勇気を貰いました…
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今、読み返すと とてもツイキャスでは コメント出来ない内容ばかり…
昨夜は、10/15のb-flowerライブの興奮で寝付けず、
夜中の3時に やっと寝入った後も、
2時間毎に眼が覚めてしまう始末でした。
大丈夫か、私…。