11/8私が私を認めてあげられるように
自分のことが認められない
そんなふうに感じたのはいつからだろう。
毎日毎日限界ながらも頑張って生きてる。
だから、ここに残しておきたい。もしも辛くなった時読み返して自分を見つめ直せるように。
今のこと
今の私は田舎に住んでいるただの女の子。
建築を学んで5年目。もうすぐ卒業できる。
卒研頑張らなきゃなあと思いながらも、音楽聴いてたら1週間ぐらい経ってる気がする。
就活は嘘みたいにうまくいったけど、実際は学校ですら馴染めない塞ぎ込んじゃう系の女の子。
私がいなければ周りは幸せだし、私も辛くなくなる。
そう思って日々を過ごしてる。辛くて涙が出ちゃう。
私のメシア
自分のことぐらい自分で守らなきゃいけないのに、今の私にはできないから音楽に頼っている。
たくさんの音楽が、バンドが、バンドマンが、ライブハウスが私を守ってくれるし、生かしてくれる。
その中でも1番私を救ってくれている唯一のメシアがいる。
(この人についてはまたゆっくり書きたいなあと思う。)
ユーキさんが音楽やめないよって、何があってもどうなってもやめないよって言ってくれることだけが私の生き甲斐で、頑張って今日を乗り越えようって思える。
過去
色々な過去があったわけで、自己肯定感鬼低の私ができたわけだが、
家族は仲良しだし、学力も学年では上位10%以内、運動は少し苦手だけど人並みにはできるし、生徒会なんかもやったりして大勢の前で話したりは割と好きな方。
親にも大切に育ててもらって、何不自由ない暮らしをしてきた。
第三者目線で見たら、普通に順調な人生じゃんって言いたくなる。
なんでなんだろうなあ。大丈夫じゃんね私。別に普通じゃん。
どうして周りを塞ぎ込むの?大丈夫だよ。
病院に行っても、お薬をもらってもスッキリなんてしなかった。
けど、もう体が勝手に拒んじゃう。
この人は私にとって害なんだと判断したら、もうその人の目は見れない。
そうやってどんどん自分を1人にしてる。
これから
少し疲れたからまた今度かこう。
ほんとは私の好きなバンドについてたくさん書きたかったのに!!
好きな音楽、歌詞、ここが好きなの!!ってところをたくさん残して思い出にしよーっと。
卒研頑張るユーキさん見てて