脚本『ガラスノカラス』 film buyerに投稿
あらすじ
人類の大半が姿を消して幾世。
戦争で生じたガラスの砂でできた砂漠「痺」に、改造人間「鴉」の阿・伊・宇が暮らしていた。
改造により長命となった彼らだが老いは避けられず、阿より二世代近く上の伊・宇には老いが見え始めていた。
見た目は青年の阿は、3つある星間航行船「駝」の定期点検のための宇宙飛行を終え、痺に戻ろうと駝内を移動中、改造前に同じ元孤児の少女であった江の姿を、ある部屋で見てしまう。
1時間前後、でしょうか。
正直、自信ないです。
行き場がないので公開して供養です。
とにかく執拗に細かく書いたことは覚えています。
ストーリーというよりは、「こんな夢を見た」的な感じです。
次投稿するときも供養系かも。
その際も御笑覧頂ければ幸いです。
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