次のゲームの案
「ケーブルを引っ張ってプラグを刺す」をメインのメカニズムにしたい。
フレーバーとしては電力供給なんだけど、どうやったら面白くなるか・・・。
ぱっと思いつくのはケーブルが交差しないように挿せたらクリア!なパズルゲームなんだけど、パズルを大量に考えないとならないのが1人だと無理だ。開発リソースはゼロなので、ステージはプロシージャルに生成できないといけない。
ケーブルを挿すことがクリア条件なら、ケーブルを挿せなくするお邪魔キャラがいるはずだ。でもそれを一掃したら楽に挿せるだと面白くないし、無限に湧き続けるんだとやってられない。いわゆるwaveタイプにして、夜になったら敵が来てケーブルを切りに来る・・とかなら解決しそう
そもそもケーブルを引っ張ること自体にカタルシスが欲しい・・となると、ケーブルを伸ばすこと、一歩進むことが重い、というプレイ感になりそうだ。これはなんか違うんじゃないか?
ケーブルは繋がりさえすればどうでもよくて、つながっているか/切れているかが大事なのだ、とすると・・ウーム
切断されるたびに再接続するのがただただ面倒なだけになりそうな・・。
切断と同時にマップが作り直されて、ちょっぴりつなげ方を考え直す必要がある、だったら面白いかな?
なんか、すこし成立しそうな気がしてきたので、また少しアイデアを寝かしてみる・・。
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