【連続社員インタビュー】Vol.1 秋山さん(BIMエンジニア)
こんにちは!株式会社AMDlab 採用担当の加賀美早希です。転職する時、新しい会社ではどんな人がどんな想いで働いているのか、何が求められているのか、気になりますよね。本日より連続社員インタビューと題し、社員1人ずつに様々な質問をしていきます。AMDlabの内部のこと、少しでも皆様に知っていただき、興味を持っていただければ幸いです!
今回インタビューするのは、AMDlabの社員第一号、BIMエンジニアの秋山さんです。
①まずは現在の仕事内容を教えてください。
RevitとDynamoセミナーの講師、BIMモデリング、ビジュアルプログラミングを使ったツールの作成です。自社サービスにも関わっています。
②ずばり、今の仕事の面白いところは?
建築DXの転換期である現代において、お悩み相談の立場として多くの建築企業さんと一緒に建築業界が抱える課題を解決できることです。各社のお話を聞けるので、それぞれの色を知ることができるのも面白いです。
③入社してから成長したところはありますか?
自分には専門外だと思っていた分野を、そう思わなくなったことです。入社前の僕は、BIMに関係のないことは触れたくありませんでした。AMDlabでは建築とエンジニアとデザイナーが一緒に仕事をしていて、AMDlabのプロジェクトは、彼らの力で作られています。建築業界に関わりのない分野はないと思うようになってから、日々の活動報告で入ってくる内容はどれも自分の成長に欠かせない知識になりました。
④秋山さんは複数プロジェクトに同時に関わっていると思うのですが、大変ではないですか?
大変です。ひとりでは手が回らないことがよくありますが、関わってくれている優秀な方たちがプロジェクトを、そして僕を支えてくれているので心強いです。みんな自分より若い(笑)
⑤将来的にどういうエンジニアになりたいですか?
現実世界と仮想世界の両方でモノを作れるクリエイターになります。現実世界では世界で活躍するBIMマネージャーとして、各国+建築業界の問題点を効率よくクリアし、建築設計につなげたいです。そのためには自分でプログラムを作成するし、設計もします。まずは、日本のBIMマネージャーの仕事をしたいです。仮想世界では、XRを使って自分だけの世界観を作っていきたいです。
⑥最後に、どんな人と一緒に働きたいですか?
僕がちょくちょくふざけるので、一緒になってふざけてくれる人がよいです。あと、僕が英語・金融・XR好きなので、それらに興味ある人いたら一緒に朝まで語り合いましょ。
お忙しいところ有難うございました!
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