【ライティングカレッジ】学んでみた①
こんにちは。あもです。
この記事を読んでくださっているあなたは『自分にできることなんてない』と感じていませんか?
実は、私も感じていました。でも、『ライティング』を学ぶと
自分にできることの可能性がひろがるんです。
できることなんてない!と感じていた私が、実際にnoteに記事を書いて
みなさんに読んでもらっていますよね。
これが何よりの証拠です。
このシリーズ記事では、「ライティング」と「人生」スキルをあげるヒントをみなさんに共有したいと思います。
このシリーズを読み終えた時、「自分もチャレンジしてみよう!」と
前向きな気持ちになっているはずですよ。
はじめに
1.ライティングカレッジ【ライカレ】への入学
4月最初の土曜日に、ライティングカレッジ(8期生)の講座が始まりました。
【ライティングカレッジとは】
ウェブライター歴10年、2021ストアカ(ストリートアカデミー)オブ・ザ・イヤー受賞など、大人気講師である野口真代先生から直接ライティング等のスキルを学べる大人気講座です。今回は人数を大幅に増やして受講生をお迎えくださいました。まよ先生、本当にありがとうございます。
※ストアカさんでの開催は2022年4月の期で最後になるとのこと。
さらにバージョンアップしたライカレの情報が待ち遠しいですね!
ライカレでは入学前に過去のライカレ講座の動画を視聴し予習が可能です。
今では大活躍されている先輩方の在りし日のお姿を発見できるかも!
私たちが学ぶ8期の予定は4月から6月の3か月。毎月2回の隔週で講義があります。ほかにも、質疑応答会や、特別講義が用意されていて、ボリュームがとても大きくなりそうです。
受講方法はZoom。顔出しはどちらでもOKですが、顔出しをしたほうが先生いわく集中力が上がるとのこと。次回は顔出ししてみようかな。
ほかにもチャットワークやGoogleスプレッドシートを使用しますが、設定が分からないという受講生のために、ライカレの先輩方が「レスキュー隊」として不明点のサポートをしてくださいます。
こんなに至れり尽くせりの講座、私は未だかつて知りません。
まよ先生と先輩方に感謝です。
2.達成したいことを考えてみよう
講義の最初にまよ先生から投げかけられた言葉です。
何のためにこの講座を受けるのか、改めて自分に問う質問。
目的意識を持って、3か月を駆け抜けます。
「電子書籍とライター業で独立」
私が達成目標として宣言したことです。
ライティングスキルを使って、自分の人生を思うままに生きたい。
今は会社勤めですが、自分の根っこにはこの気持ちがずっとあります。
自分の人生を後悔したくありません。
講座を通して少しでも前向きに行動を始める!
忘れないように書いておきます。
3.ライティングスキルをみがくツールとは?
何だと思いますか?
答えは「Twitter(ツイッター)」!
ツイッターは140文字という文字制限の中で
自分の言葉を発信するツールです。
文字制限を克服して、どれだけ相手に伝わる文章を書けるか。
文章上達のよい練習になるとのこと。
こちらに私のアカウントを貼りますので
よかったら覗いてみてくださいね。
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4.自分のマインドが大切
ライカレは、ライティングスキルを上げて電子書籍出版を目指す講座です。
ですが自分の気持ちによっては、前に進めなくなることもあるでしょう。
そんな時に、気持ちが上向きになる考え方を教えてもらいました。
「リフレーミング」一瞬で思考がかわる考え方 です。
例:コップに水が半分しかない / コップに半分も水が入っている
同じ事実を前にしても、考え方ひとつでワクワクして、大丈夫!と
思えてきますよね。
実際に、50名以上の受講生たちからも
「最高です!」「ワクワクしてきました!」という
ポジティブな意見が出ていました。
強みと弱みは表裏一体、そして見つけた「強み」が
今後のライター活動や電子書籍の出版において
とても大切になることも教わりました。
「強み」を探すために右往左往した体験談を貼っておきます。
「強み」探しに迷っている方のお役に立てれば幸いです。
自分で自分のマインドを整える練習をしていけば
日常生活でもすごく役立ちそうですよね。
これは練習するしかない!
5.まとめ
いかがでしたか?
記念すべき第1回目の講義、内容を簡単にまとめてみました。
目的意識を明確にする
文章をみがくことは日常生活でもできる
自分の強みを見つけることが大切
何事も自分の気持ち次第
初回の講義で、スキルを学ぶまえに必要な心構えと
自分の軸を発見することの大切さをと学びました。
ライカレの名前だけ聞いて迷われていた方、どんなことをするのか
気になっていた方の参考になれば嬉しいです。
次回もお楽しみに。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
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