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わたしのこと

初投稿はまず自分のことを。

シングルマザーになって12年半。
当時、専業主婦だった私。
6歳と2歳の息子のために
常に『お母さん』の存在を感じてもらいながら仕事をする!   
という思いで  
おうち教室とアルバイト塾講師(+中古衣料販売)を始めた。
 
大事にしたのは息子たち(特に長男)の心。 
息子たち(特に次男)の健康。
 
突然父親がいなくなって不安定な長男のために
お金を稼ぐより公園で遊ぶことを大切にした。
 
喘息で0歳の時から入院しがちな次男のために
すぐに休めて病院付き添いが可能な自宅で行える仕事を選んだ。

必要最低限で生活できればいい。
小さいうちはお金がかからない。
必要になったら昼夜問わず働けばいい。
子供が大きくなったら今みたいに一緒にいることはないから。

この考えで母>仕事の不等式が出来た。 

子供といられるために
お母さんでいるために

選んだのは
おうちで英語教室と中古衣料販売
そして、離婚直後に採用された自転車で5分の学習塾講師の仕事だった。

スタートはそこ。 
noteには母としての経験、塾講師としての子どもとの関わり方、コーチングを使った子育て、教育関係のお仕事について書きとめようかと。 

離婚、子育て、思春期、反抗期、コーチング、自己肯定感、自尊心、教育、塾講師
これらの言葉にピンときた方の目に留まればと思う。

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