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Ambient Samuraiな世界

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Ambient Samurai の音楽活動に関連することを記します。 また、著作権フリーの一つのあり方として、OCPL00000の音源を公表し続けてまいります。その記録もござい…
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2023年12月の記事一覧

中川一郎 a.k.a. Ambient Samurai(ex.絶対零度)Live at 「あんびえんとな夜」 (横須賀・楽家)special thanks to Pen Chan(竹花英明先生)2023年11月28日

中川一郎 a.k.a. Ambient Samurai(ex.絶対零度)Live at 「あんびえんとな夜」 (横須賀・楽家)special thanks to Pen Chan(竹花英明先生)2023年11月28日

中川一郎 a.k.a. Ambient Samurai(ex.絶対零度)
Live at 「あんびえんとな夜」 (横須賀・楽家)special thanks to Pen Chan(竹花英明先生)
2023年11月28日

1. Reading – 1968年の解放講堂の壁の言葉
2. 血を流さず 海を隔てず
3. 蜃気楼の都市
4. ひとつに
5. 旅の終わりは旅のはじまり
6. 瞬間の永遠
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Ambient_Samurai_-_Closing-Reading-1968-Liberation-Wall-Message-Live-Thanks-to-Pen-Chan-231128_174213

Words were Quoted as Follows (in Japanese): (出典 著者 東洋文化研究所助手 1968年7月3日 「ドキュメント東大闘争 砦の上にわれらの世界を」(東大全学共闘会議編 1969年 亜紀書房 109頁 に所収) Reading:中川一郎 a.k.a. Ambient Samurai (ex.絶対零度)

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WORDS
◼︎Reading – 1968年に解放講堂の壁の言葉
1968年 解放講堂の壁に記された言葉を読んだものです。
「われわれは連帯を求めて、孤立を恐れない。
力及ばずして倒れることを辞さないが、
力を尽くさずしてくじけることを拒否する。」
(出典 著者 東洋文化研究所助手 1968年7月3日 「ドキュメント東大闘争 砦の上にわれらの世界を」(東大全学共闘会議編 1969年 亜紀書房 1

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LYRICS
◼︎ 瞬間の永遠

現在 此処
瞬間 この瞬間
瞬間 瞬間の永遠

現在 こうしている 瞬間
この瞬間 
瞬間の永遠 瞬間の永遠
永遠の瞬間 永遠の瞬間
ここで こうしている
現在 この瞬間
現在 この瞬間

DESCRIPTION
中川一郎 a.k.a. Ambient Samuraiは42年ぶり、横須賀でライブを行いました。 かつて、絶対零度が出演した「キャバレーギグ」を企画・開

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LYRICS
◼︎旅の終わりは 旅の始まり

誰にも知られず 旅を続ける
誰にも知られず 旅を続ける
旅の終わりは 旅の始まり

DESCRIPTION
中川一郎 a.k.a. Ambient Samuraiは42年ぶり、横須賀でライブを行いました。 かつて、絶対零度が出演した「キャバレーギグ」を企画・開催された竹花英明さん、Dr. Takehanaが、11月28日(火)に横須賀での42年ぶりのラ

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Ambient_Samurai_-_ひとつに-Live_Thanks-to-Pen-Chan-231128_174213

中川一郎 a.k.a. Ambient Samurai (ex.絶対零度)

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LYRICS
◼︎ひとつに
あゝ 涙が溢れ出る
いくつもの影が 
いくつもの光が 
ひとつに

あゝ 涙が止まらない
いくつもの声が
いくつもの言葉が
ひとつに

あゝ 涙が止まらない
いくつもの時間が
いくつもの刹那が
ひとつに

あゝ 瞳を閉じれば見えてくる
あゝ 耳を塞げば聞こえてくる
心をとめれば 感じられる

DESCRIPTION
中川一郎 a.k.a. Ambient Samurai

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Ambient_Samurai_-_蜃気楼の都市-Live_Thanks-to-Pen-Chan-231128_174213

中川一郎 a.k.a. Ambient Samurai (ex.絶対零度)

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LYRICS
◼︎蜃気楼の都市
砂漠の向こうに 蜃気楼の都市が 浮かんで 消える
駱駝にまたがり 駱駝の背中で 西へと進む

DESCRIPTION
中川一郎 a.k.a. Ambient Samuraiは42年ぶり、横須賀でライブを行いました。 かつて、絶対零度が出演した「キャバレーギグ」を企画・開催された竹花英明さん、Dr. Takehanaが、11月28日(火)に横須賀での42年ぶりのライブ

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LYRICS
◼︎血を流さず 海を隔てず
血を流さず 海を隔てず
身体の向こうへ 扉の彼方へ
塔廟のある処へ 鳳凰の舞う空へ
塔廟のある処へ 鳳凰の唱う空へ

Description:
中川一郎 a.k.a. Ambient Samuraiは42年ぶり、横須賀でライブを行いました。 かつて、絶対零度が出演した「キャバレーギグ」を企画・開催された竹花英明さん、Dr. Takehanaが、11月28日

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Ambient_Samurai_-1st-Reading-1968-Liberation-Wall-Message-Live-Thanks-to-Pen-Chan-231128_174213

Words were Quoted as Follows (in Japanese): (出典 著者 東洋文化研究所助手 1968年7月3日 「ドキュメント東大闘争 砦の上にわれらの世界を」(東大全学共闘会議編 1969年 亜紀書房 109頁 に所収) Reading:中川一郎 a.k.a. Ambient Samurai (ex.絶対零度)

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【ご説明】
中川一郎 a.k.a. Ambient Samuraiは42年ぶり、絶対零度のメンバーとして、伝説の「キャバレーギグ」のオープニング(1981年11月15日)に出演して以来、42年ぶりに横須賀でライブを行いました。

かつて、「キャバレーギグ」を企画・開催された竹花英明さん、Dr. Takehanaが、11月28日(火)に横須賀での42年ぶりのライブを企画してくださったのです。感謝不尽

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Live at 楽家(横須賀中央) 2023年11月28日

◼︎Reading – 1968年に解放講堂の壁の言葉
1968年 解放講堂の壁に記された言葉を読んだものです。
「われわれは連帯を求めて、孤立を恐れない。
力及ばずして倒れることを辞さないが、
力を尽くさずしてくじけることを拒否する。」
(出典 著者 東洋文化研究所助手 1968年7月3日 「ドキュメント東大闘争 砦の上にわれらの世界

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