保護者の声③

アメカレにお子さんを通わせている
親御さんの声をご紹介！

寄稿第三弾は、「西田パパ」です(^^)

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1学期を終えて。

アメカレ保護者の西田です。
埼玉県深谷市から長女5年生、次女2年生がアメカレに通っています。

7月20日でアメカレ1学期が終了しました。
子供も大人も本当に沢山の経験をさせて頂いたなと思います。

娘は、公立校に通っていた時は、夏休みへのカウントダウンが始まり、終業式を終えるとすごくテンションが高かったのですが、アメカレの１学期を終えたあとはテンションが低く「明日からアメカレ休みだし、みんなに会えなくなるのが本当寂しい」と嘆いていました。
この三か月は子供にとってもすごく有意義で充実した三か月だったのだと感じました。

ヘルプマンが作成した三か月の振返り動画を見せてもらいました。親としては公立校でいう通知表を見る感覚で、子供と三か月を一緒に振返りました。
一番驚いたのは、長女の人前でしっかり話せている姿、次女のヘルプマンにマシンガントークする姿が動画に収まっていました。

おうちでも明るい二人ですが、人前で自分を表現している姿をあまり見なかったので、こんなにもアメカレで自分をだせていることに感動しました。

動画の中で、次女が一つのお題に対して8つほどの回答をしていました(^^;
普通はお題から逸れた回答すると途中で切られてしまいますが、ヘルプマンは次女から答えが出てくるまで2分近く話を聴いている姿が映っていて、大人としてすぐ答えを出さないで導くというのはこうゆうことだと動画を見て勉強になりました。

保護者として、子供の個性？将来？色々と考えることがありますが、
まずは子供の「これ好き！」だったり、「気づき」に大人が寄り添って導くことが保護者として大事なことだと気づきました。

大人も学べる学校、アメカレ！
2学期も楽しみです！